沙羅続けて「じゃあ…隆一さんもして下さい」と条件を付けた。俺は「分かった…いいよ」と言った。「すぐ出る?」と聞くと「朝起きた時にしたから…多分」と言った。「じゃあお風呂行こう」と言い、俺達は風呂場に行った。沙羅に「蓋の上に乗って」と言うと沙羅は登った。俺は沙羅の真正面に座ると「隆一さん…そこじゃ懸かっちゃうよ」と言ったが、俺は「気にしないでいいよ」と言って動かなかった。「隆一さんて変態ですね」と言い笑った。俺は「ほらっ集中して」と言った。沙羅は目を瞑り眉毛をハの字にして集中したが中々出なかった。「出ない…」と沙羅は言った。俺は「ちょっと手伝うね」と言うとマン〇を弄り始めた。しばらく弄ると「あっ…何か出そう」と沙羅は言った。そのまま刺激すると「あっ出るっ」と言い、チョロチョロと出始めその内シュワーと勢いを増し、孤を描いて沙羅は放尿した。俺の体は沙羅のオシッコで濡れた。最後にピュッピュッと出て終わり「いっぱい出ちゃった…」と恥ずかしそうに言った。
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