「沙羅…触りっこしよう…」と言うと沙羅は頷き俺から下りた。お互い服を脱ぐと再び同じ様に座った。お互いの性器を触り合う。「隆一さんのオチンチン…凄い硬くなった…」と言い、俺も「沙羅のオマン〇も濡れ濡れだよ」と言って笑い合った後キスをした。ここで俺は言った。「ねぇ…2つお願いがあるんだけど」と聞くと「お願いって何ですか?」と言った。「あのさ…沙羅の下の毛剃ってもいい?」と言うと「えっ!?」と驚き「それは…ちょっとダメです」と言った。「何で?」と聞くと「私…お母さんといつもお風呂入ってるから…」と言った。「一緒に入ってるの?」と言うと「家貧乏だから一緒に入って…ガス代浮かせてるの」と言った。「そっか…それじゃ無理だね」と言うと「ゴメンナサイ」と謝った。「じゃあもう一つ聞いてくれる?」と聞く。「何ですか?」と聞いた。「オシッコする所見たい」と言うと沙羅はまた驚いた。「ダメ?」と聞くと沙羅は少し考え「…恥ずかしいけど…いいですよ」と顔を赤くして言った。
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