俺は顔を離し体操服を脱がせ、再び顔を谷間に埋めた。「この質感と感触…さすが最新型っ」と言うと「でしょう?」と言って笑った。おっぱいを優しく揉みあげると「はぁんっ…ハァ…あっ」と沙羅は感じ始めた。俺は沙羅の顔を見た。沙羅は目が合うと両手で俺の顔を挟み、キスをすると舌を絡めてきた。俺もそれに応え「沙羅…このままする?」と聞くと「うん…する」と言った。俺は乳首を舐めながら直接お尻に手を入れた。沙羅は腰を動かし俺のチン〇を刺激した。その刺激でチン〇が勃起し始めた。沙羅はそれに気付くと「なんか…アソコに硬いのが当たる」と言った。「アソコって?」と聞くと沙羅は顔と耳を赤くして「…オマン〇」と言った。俺はお尻を触っていた手を前に持ってきて、直にマン〇を触った。「もう濡れてるよ…何で?」と言うと「…あっ…隆一さんが…気持ちいい所…あっ…触るから」と言った。「そっか…止める?」と言うと沙羅は首を振り「イヤっ…止めないで…あっ…続けて…」と切ない声で懇願した。
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