目の前に体操服に隠された乳房があった。俺はここで馬鹿な事を始めた。「あれ?TVが消えたぞ?…点けよう」と言った。実際TVは点いている。「スイッチオンっ」と言って沙羅の乳首を押した。沙羅は一瞬ビクっとなった。それに沙羅も付き合った。「そっちはボリュームのボタンです」と言った。「間違えた…ボリュームのボタンだったかぁ」と言って、俺はもう片方の乳首を「ポチっとな」と言い押した。そして「あれ?点かないな?」と言って何度か押した。「あっ!?やっと点いた…アレ?この子誰だ?可愛いな」と言って沙羅の顔を見た。沙羅はニコっと笑った。「声聞きたいな」と言ってまた何度か乳首を押した。「あんっ…あっ」と沙羅は声を出した。「可愛い声が聞こえる」と言うと沙羅は「バカ…」と言い笑った。ここで沙羅は俺の顔に胸を押し付けた。「このTV…凄ぇリアルだな?…最新型か?」と言うと「まだどこにも売って無い世界初の立体型TVです…リアルな感触を楽しんで下さい」と言った。俺は谷間に顔を埋め、沙羅の胸の感触を楽しんだ。
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