俺も入れたくなっていたが「ゴム無いぞ?生でもいいのか?」と聞くと「外に出してくれれば…生でも…」と言った。「そっか…分かった外に出すよ約束する…それで今まで生でした事は?」と聞くと「最初のお兄さんとだけ」と言った。…「じゃぁ…向きを変えて自分で入れてみて」と言うと、「分かった」と言い沙羅は 向きを変えた。そして膝立ちになると、チン〇を握り膣口に充てがいゆっくりと腰を下ろし「ああ…入ってきた…」と言った。全部入ると「やっぱり大きい…お腹が苦しい…」と言った。「痛くない?」と聞くと「大丈夫です…隆一さんの奥に当たってる…」と言った。沙羅はゆっくりと腰を前後に動かした。そして「ああ…凄い…ああ…隆一さんのオチンチン…気持ちいいです」と言った。俺も「沙羅の中…凄ぇ気持ちいいよ」と言うと「ホント?…嬉しい…ああ…」と言った。段々と沙羅の腰の動きが早くなった。沙羅は「気持ち良過ぎて…はぁ…腰が勝手に…あっ…動いちゃうっ…あっ」と言った。
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