ペロペロと舐める沙羅。鈴口、カリ首、そして裏筋と丁寧に舐め「どうですか?…気持ちいいですか?」と聞かれ「うん…気持ちいいよ」と言うと「ホント?良かった…」と言って続きをした。それからパクッとくわえると頭を動かした。「ああ…凄ぇ…気持ちいい」と言って頭を撫でると「ンフッ」とくわえたまま笑った。沙羅は手を使わずに舐めたり、扱きながら舐めたりし、時々餌付くギリギリまでくわえたりした。それから一旦口を離すと玉舐めまでした。沙羅は呟く様に「はぁ…おいしい…」と言った。「チン〇好き?」と聞くと沙羅は顔を見て「はい…好きです」と言った。…俺は「沙羅…お尻こっち向けて」と言うと沙羅は俺を跨ぎ尻を向けた。69をした。しかし沙羅はマン〇を弄られると、感じ過ぎてしまうのかフェラが止まった。「ほらっ沙羅…止まってるよ?」と言うと「ダメ…弄られると…あっ…出来ない…あっ」と言った。沙羅は堪らなくなり「隆一さん…もう…入れて下さい…オチンチン…欲しい」と懇願した。
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