沙羅は右乳首のすぐ横を強く吸ってキスマーク付けると「印付けちゃった」と言って笑った。それから今度は左乳首を吸いながら体を動かすと、左手を下に移動させボクパンの上からチン〇を触った。チン〇の形を確かめる様に手を動かすと「隆一さんのって大きいですね」と言った。「そう?…多分俺のは平均位だよ?」と言うと「えっ!?嘘っ?コレで?」と驚いた。沙羅は舐めるのを止めると、足の間に移動して両手でチン〇を触った。そして「オチンチン見ていいですか?」と言った。「うん…いいよ」と許可するとボクパンを脱がせた。チン〇が出ると沙羅は「やっぱり大きいですよ…オジサンと先輩のもっと小さかったもん」と言ってチン〇を握り確かめた。そして「うん…やっぱり大きい」と言った。大きいと言われ俺は嬉しくなった。沙羅は鈴口を触ると「Hな汁が出てる」と嬉しそうに言った。そして「舐めるの下手だから教えて下さいね?」と言った。俺は「まず自分が思う様に舐めてみて?」と言うと「はいっ」と言って舐め始めた。
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