沙羅のマン〇は結構なモリマンで、まだこれから生えてくるのか、陰毛は恥丘の上に僅かに生えていて、割れ目の方には全然陰毛は無く綺麗だった。大陰唇をクパァと広げると小陰唇も一緒に口を開けた。小陰唇には大人の女の様な、赤黒い色素は無く少女らしく綺麗だった。「沙羅のマン〇凄く綺麗だよ」と言うと沙羅は「ヤダっ…恥ずかしいから…そんなに見ないで…」と言ったが隠そうとはしなかった。俺は膣口を指で触った。ピクっと沙羅は反応した。指に愛液が付きビョ~ンと伸び切れた。クリを触ると「あっ!?」っと言ってビクっと大きい反応をした。クリを指でこねると「あっ…あっ…」と沙羅の喘ぎ声が大きくなった。俺は舌で舐めた。「うはんっ」と言って腰が大きく跳ねた。腰を抑えて舐め続けると「あっ…いっ…気持ちっ…んっ…いいっ」と言って喘いだ。膣に指を入れ動かしクリを舐めると沙羅の喘ぎは更に大きくなった。「気持ちいい?」と聞くと沙羅は「凄い…気持ちいいっ」と言った。
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