康子「はあっ!!ぁぁぁっ!!・・・ふっ、ぅぅんっ!」
「・・・・・んっ!・・うぁっ!!・・・・・」
彼女は自らの指を熟れたぬるぬるのおまんこに、ちょっぴり挿し込んだだけで軽く達して仕舞う。
そして、わなわなと下半身を小刻みに震わせて、その大きな快感から眉間にシワを寄せて耐えている。
康子「まさあ、きぃ・・・」
「・・・好、き・・・」
彼女は愛しい彼の名を呼んで自らの恋心を更に高めて行く。
康子「はぁ~ はぁ~ はぁ~・・・」
「・・・・・」
「・・あっ!・・そ、う・・あれ、を・・」
そんな彼女は思い出した様に精液の入った容器を手に取った。
康子「・・やっと・・まさあきの、せーし・・」
彼女は容器の中でジェル状に震える液体に指を浸して行く。
そして微かに指に付いた精液を震える手で唇まで持って行った。
康子「ちゅっ!・・ちゅるんっ!・・れろれろっ」
「・・・・・」
「・・・美、味しい・・甘、い・・・」
彼の精液の味を存分に味わった彼女は、今一度その指を精液の中に浸けて行く。
「くりゅくりゅ!・・くちゅっ!・・りゅるっ!!」
少量の精液を指で掬い取った彼女は、ゆっくりと確実におまんこのワレメを目指す。
そして、ぐちょっとその指を膣の中に埋め込んで行った。
康子「・・くっ、ぅぁああっ!!・・ふっむぅぅ・・」
彼女の膣に初めて異性の遺伝子が入り込んだ瞬間であった。
そう!彼女はアラサーにしてバージンの膣を持つ女性であったのだ。
「くちょっ! くちゅるっ! ぬちゅ!」
康子「・・まさぁきの・・せーし・・」
「・・・・・」
「・・じゅせい・・したい、よぉ・・」
彼女は指の入る範囲内で、ひたすらに彼の精液を容器から掬っては、おまんこの中に塗り込んで行く。
だが彼女は決して無理で乱暴な指遣いを行わなかった。
自らの持つ処女膜と云う純潔の証を傷付けたくは無かったからである。
康子「・・・まさあきと・・えっちしたい、よぉ~!・・」
「・・おちんちんから、ちょくせつ・・」
「・・じゅせい・・したいのぉ~!!・・」
彼女の理想は彼にバージンを奪って貰い、その上でみっちりと種付けをして貰う事。
これ迄、数々の恋愛をこなして来たアラサー女性が夢見る、最後の切なる願いである。
彼女はスタイルの優れた身体から伸びる長い脚を、これでもかと投げ出して大きく股間を開き、彼のそそり立つペニスを想像する。
すると一気に彼女の身体に絶頂感が襲って来る。
康子「んんぁっ!・・はぁぁっ!!・・ぐっ、ふっむぅぅっ!」
彼女は彼の面影を思い浮かべながら一気に逝って仕舞った。
強張っていた全身から突然脱力して、だらんっとその見事な肢体を投げ出して行く。
康子「はあぁっ!!・・・」
「・・はぁ! はぁ! はぁ!・・」
「・・・・・」
「・・まさあ、きぃ・・」
彼女のだらしなく開き切った股間の中心に在るおまんこからは、決して子宮まで届く事の無い彼の精液が、トロトロと流れ出していた。
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