雫「・・う~ん!・・」
「やっぱり水の中に居ると落ち着くなぁ~」
「・・・・・」
「ねえ!・・のりふみさんは?・・」
典史「僕?・・・あ~、僕は・・」
二人はゆったりとした湯船の中で、向かい合ってお湯に浸かっている。
立ち昇る湯気と柔らかなお湯の感触が心地良い。
そんなリラックスした状況であれば、彼の唇と舌の動きも滑らかになる。
典史「僕の場合は、親に勧められてだからなぁ~」
「スイミングクラブに入ったのはね!」
雫「へえ~?・・そうなんだ」
「でもなんで?・・」
典史「小さい頃は割と身体が小さくて
よく風邪とかも引いてたしね・・」
二人は徐々にではあるが、互いの未知の部分を探り合い、その情報を空白の場所へと埋めて行く。
典史「それよか、雫・・」
「もっと・・こっちに来ない?・・」
雫「えっ?!!・・・」
「・・う、ん・・わかった・・」
彼女は向かい合っていた体勢から、くるっと反転して彼に背中を向ける。
そしてそのままの状態で彼の方へと近付いて行く。
雫「・・こんなカンジ・・かな?・・」
彼女はそのまま彼に身体を任せて、赤ちゃんの様に抱っこをされる。
彼の身体と腕の内には、芯が硬くて表面がプニプニと柔らかい天使の様な少女の身体が抱かれている。
その肌の表面は飽くまでも滑らかで心地よく、彼の精神迄をもなだらかにしてくれる様である。
そして少女特有である乳の匂いと、成熟した女性が放つ妖艶な香りが渾然一体となって混ざり合っている。
そんな一瞬の状態を保っている彼女独自の芳香は、彼の脳の中枢迄にも充分に届いていた。
典史「・・雫の身体・・良い匂いだなぁ~・・」
「・・それに・・すご~くやわらかい・・」
「ず~っと・・このままでいたい・・」
その言葉は彼の本心でも有り、また大きく違ってもいる。
何故ならば彼のペニスは彼女が持つこの上ない感触に大きく反応して、既にMAXの状態にまで勃起しているからだ。
そして、その事を充分に承知している彼は、彼女へと男らしいアプローチを繰り返して行く。
典史「雫?・・聞いてる?」
雫「はぁ~い!・・聞いてま~す」
典史「時間が掛かるかもしれないから・・」
「これから少しづつ・・入れて行く、よ!」
「・・いいね?・・」
彼女は水の中に居るだけで心がリラックスしている。
彼からの問い掛けも即答であった。
雫「はい!・・おねがいします」
彼も彼女のゆったりとした言葉の口調に安心をする。
そして飽くまでもゆっくりと彼女の膣内へと進み始めて行く。
「くりゅ くちゅ にゅるん にゅちっ!」
彼は前回の経験から彼女の乙女の入り口を良く認識している。
ペニスを手で支えて数回程、おまんこのワレメを行き来すると、簡単にその窪みへと辿り着く事が出来た。
「くちゅ くちょ にゅずっ!!・・ずちゅっ!!」
すると彼が手に持つペニスの亀頭は、容易に前回と同じ深さ迄辿り着いて行く。
典史「ふっ、ぅんんんっ!!・・・ぁああっ!!」
彼は彼女のおまんこが行って仕舞う強い締め付けを思い出す。
だが、今回は少し状況が異なっている。
彼女の未開の膣は前回よりも遥かに落ち着いていた。
いきり立つ彼のペニスを快く迎え入れてくれている様である。
彼はその状況に自らの自信を深めて行く。
雫「ふわぁぁぁ~・・・はあぁぁっ!」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・のり、ふみさ~ん・・・」
「・・あったか~い・・」
彼女も二度目の試みに不安感が少なそうである。
そんな彼女は彼のペニスが持つ温かさと大きな存在を、その幼い膣で充分に確認出来て味わっている。
後は只、時間が解決してくれる事をゆっくりと待つのみであった。
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