典史(・・女の子のおまんこって・・)
(・色とか形とかが・・)
(色々、違うんだな・・)
澪が彼のペニスに興味を持ったレベルと等しく、彼も女性の性器に魅入られている。
その複雑な形とワレメや膣孔の位置の違い等、彼の興味は尽きる事が無い。
そして実物のおまんこが持つ、その質感や細かい造作の卑猥さに彼のペニスは素早く反応をして、ぬるぬるのカウパー液を吐き出して行く。
典史(・・澪のおまんこって、
本当にいやらしい形をしてる!)
彼は美しく整った顔とメリハリの効いたバランスの良い身体を持つ彼女のおまんこだからこそ、そのピンク色にはみ出す可愛い”びらびら“や無処理の産毛に興奮をより高めて行く。
澪(はっ!はっ! はあっ!・・ぅうあっ!!)
(なっ、なに?・・なんだかにゅるにゅるした
柔らかいものが・・中に入ってくるぅ~!!)
彼女は天井を見ていた顔を首から曲げて、自らの下半身を確認する。
するとそこには彼の顔が吸い付いていた。
その様子を見て彼女はにゅるにゅるの正体を見極める。
澪(のりくんの・・舌?・・)
(・・わたしのおまんこに、のりくんが・・)
(・ベロを入れてる!!)
彼女は彼の顔を思い出しながら、軽い目まいを感じていた。
いつも熱心に水泳の指導をしてくれている、あの優しい姿の桑島コーチが自分の下半身に顔を埋めて、その舌を性器に挿し込んでいるのだ。
彼女は思わず自身のおまんこに、キュッと力を入れて仕舞って、期せずして彼の舌に挨拶の返礼をしてしまう。
典史(・・澪?!!・・)
(ふっ、んんっ!) 「くちょっ!ぬちゅ!」
(澪が反応、した?!)
彼は思わず己の舌を彼女のおまんこから引き抜いて、彼女の顔へとその確認を行ってゆく。
典史「澪っ!!」
澪「えっ?えっ?・・のり、くん?・・・・・あっ!!」
彼女は心の中で呼んでいた彼の名を、思わず呼んで仕舞って狼狽える。
だが、彼にはその事が返って嬉しかった。
典史「・・うんっ!分かった!!・・」
「じゃあ、これから僕は”のりくん“でいいのかな?」
彼女は彼の機転に助けられる。
澪「・・もうっ!ばかっ!・・」
「・・・・・でも・・」
「・・そっちが・・いいのなら?・・」
典史「澪!!・・みおっ!!」
彼は彼女を抱き締めながら最後の思いを告げて行く。
典史「澪!!もう!!・・もう入れても良いよね!!」
澪「・・うんっ!・・いいよ・・」
彼は遂に彼女と結ばれる事となった。
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