典史(澪!・・直ぐに裸にしてあげるからね!)
(ちょっと待ってて、ね!)
彼が彼女の長い脚から慎重にショーツを抜き取ると、その黒い布地はあっという間に小さな塊と化して行く。
彼はその塊をそっと傍らに置くと、彼女の方へと視線を移す。
すると彼の目に飛び込んで来た光景は、余りにも眩し過ぎる程の輝きを放っていた。
典史(・・・み、お・・・みお・・)
(・・澪の・・おまんこ・・)
彼がその視線を釘付けにして居る先には、ソファーに横たわる彼女の流麗な太ももの付け根に挟まれて、三角形を美しく形作るVゾーンが在る。
そして、その三角の頂点には数センチの輝くワレメが存在した。
澪(・・のりくん・・見つめちゃってるよぉ~・・)
(・・もうっ!ダメだって言ってるのにぃ~・・」
彼女が幾らダメと云っても彼には聞こえる訳が無い。
そんな事は半ば承知の彼は、彼女へのお構いなしに次のステップへと踏み込んで行く。
典史(澪の、可愛いおまんこ・・舐めたい!・・)
(舌で・・くちゅくちゅしたい!)
彼女のおまんこの丘は緩くふっくらと盛り上がっている。
その二つに割れた丘には金色の産毛が、ほんの少しでは有るが恥ずかし気に生えている。
更に上へと行けば、爽やかな黒の若草が密度の薄い状態で、そよそよと風になびいていた。
彼はゆっくりと彼女のワレメへと唇を近付ける。
そして優しく、チュッと挨拶をする。
澪「ふぁぁ、ああっ!!・・んんっ!」
彼女は思わず声を上げて仕舞う。
それは自らの清らかな性器へ、初めて直に異性が触れた瞬間であった。
そしてその直後に、重ねて初めての感触を得る。
彼女の固く閉じたワレメの端に在る、極小さな窪みに温かく柔らかな生き物が這いずり始めたのであった。
「っねるっ! れろっ! りゅる、れろっ!!」
澪(はあっ! ぁぁあうぅっ!)
(・・のり、くんが・・わたしのおまん、こぉ・・)
(・なめて、る?の・・・)
彼は優しく丁寧に何度も繰り返して、彼女のワレメを舌で舐め上げ愛して行く。
「ちゅるるっん! れろんっ! れるれるっ!!」
そして舐め上げた部分が充分にふやけ始めた頃に、彼は次の段階へと進んで行く。
典史(・・澪!・・脚、広げてもイイよね?・・)
彼の方も既に全裸となっている。
そのペニスは痛い程に勃起して、毎度の如く天に向かってそびえていた。
そんな彼は彼女の脚の間に入って、その滑らかな太ももを大きく二つに割って行く。
典史(・・澪、の・・おまんこ・・)
(・びらびら・・小っちゃい、な?・・)
彼女のこじんまりとした小陰唇は、固く閉じられたワレメに挟まれて、窮屈そうにその姿を覗かせて居る。
彼は彼女の股間に引き寄せられる様に顔を埋めて行く。
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