私はやっと静かになったとこで酒を開けゲームをはじめ、はるかが目を覚ますころには夕方になっていた。
はるか「ん~…ふぁ…」
私「やっと起きたか。おそよ」
はるか「ぉ☆&¥@~」
私「なんて?(爆)」
何故かツボにハマり笑ってしまった。
はるか「あ、笑ったー暖てか八重歯可愛いーっ」
私「そこ?(笑)」
はるか「あー、お酒のんでる」
私「いいだろべつに。もう夕方だ、起きたついでにシャワーしてきな」
はるか「はーい」
私「タオルは勝手に使って」
一旦は風呂場に向かったがまた戻ってきた。
はるか「ねぇねぇ、頭洗って?」
私「バカ言ってんな」
はるか「洗ってーっ」
私「わかったって。静かにしろ」
またダダをこね始めめんどくさくなると感じ仕方なく了承した。
はるかが入るのを確認し袖をまくって中にはいると当たり前だがはるかの裸体があった。
隠す素振りもなくこちらを向いてすわっているはるか。
肌は綺麗に白く少し大きめのおっぱいだが形がまだ成長途中だと感じる。乳首も遊んでるわりにはとても綺麗なピンク色で小さくツンと尖っていた。
下の毛はまだなくひとつの線が見え少しムラっとしてしまった。
私「隠せよ」
はるか「あとで見るんだから同じじゃーん。早く洗ってー」
私「…」
なんと返していいかわからずとりあえず頭を洗いはじめた。
はるか「お兄さんの手気持ちいいー♪」
私「はいはい」
はるか「…前はねー、お母さんによく洗ってもらってたの」
私「ふーん」
はるか「でもだんだん一緒にお風呂入ってくれなくてさ。なんか寂しくない?」
私「…」
ごく当たり前のことに思えたがこの子はそれが嫌で空回りし始めたとわかった。それがすべてではないだろうがひとつのきっかけになり反抗期…?ただまだまだ子どもだと感じた。
私「そうかもな。ほら、流すぞ。目と口瞑れ。」
はるか「口って(笑)」
私「シャンプー流せないだろ」
と言いながらお約束の顔にシャワー。
はるか「ブー&@☆$…ぷは、もぉっ」
私「あっはははは」
はるか「いじわるっ」
私「そんなことないぞ?優しいはずだ」
はるか「優しくないっ」
私「はいはい。顔にかからんようにするから上向きな」
シャンプーを流しおえコンディショナーつけてやると
はるか「体も洗ってー」
私「それは流石に自分でしてくれ」
はるか「ケチーっ」
私「ケチじゃない」
そう言って風呂場を出て換気扇の下に戻った。
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