パン パン パン パン…
打ちつける音が響きその度に亀頭も子宮口を押している。膣内全てを犯してるような初めての感覚だった。
はるか「ぁん…ぁっ…あっ…はぁ…」
はるかは耐えきれず倒れこんできた。
はるか「ぁっ…はぁっ…んっ…はげしぃぃ…」
はるかの尻を掴んで突き上げながら押し付けるとさらに声を高く鳴いた。
はるか「あっ…あっ…あん…あん…はっ…はっ…」
私「可愛い声出すね。はっ…はっ…どぉ?」
自分自身も息が上がるほど腰を振っていた。
はるか「きもち…ぃぃっ…ぁっ…あっ…ちから…はいんないぃ…」
言葉どおりはるかは完全に私の上に倒れているようだった。
ピストンをやめ腰を持ちムスコに押し付けると
はるか「ちょ…むりぃ…んんん…はぁ…ぁあ…」
身体を起こし対面騎乗位になると
はるか「待って…ほんとにちからはいんないから…はぁ…はぁ…」
私「支えるから大丈夫だよ。首に腕かけてて」
はるかはほんとに脱力状態だったが抱えて腰を動かした。突くとゆうより中でグリグリと動かすようになるが子宮口に当たりっぱなしでとてつもない快感が私にもあった。そのころにははるかの中は締りがなくほんとに気持ちよくなってるとわかり気持ちが高ぶる。
はるか「はぁっ…んっ…んっ…んん…ちょ…そこ…はダメ…はん…ん…お尻…ダメぇっ…」
はるかの腰をもつ手を尻に下ろし愛液を塗りながらアナルに人差し指を入れたのだ。その瞬間、脱力していたはるかの身体にちからが入りアナルとムスコを包む膣中にもキュッと力が入った。
私「んん、いいね」
腰の振りに合わせてアナルに指を入れた手で尻をおしつけた。
はるか「んん…ぁっ…ぁん…お尻ダメ…だってぇ…ぁっ…抜いてぇ…」
はるかは嫌なのか気持ちいいのかわからないが合わせて腰を動かしはじめ、それがさらに私を興奮させた。
私「でも、腰ふってない…?」
はるか「だってぇ…んんっ…はぁっ…はぁっ…」
私「そろそろイくよ…」
はるか「はっ…はっ…イッて…はるかもイくぅ…っ…」
ビュビュビュビュっ…
ビュッ ビュッ
2度目の射精も止まらない
ビュッ ビュッ…
はるか「はぁ…はぁ…」
はるかが痙攣するたびに締まり自分もまたそれに合わせて波打ちながら残り汁を出していた。
はるかをゆっくり仰向けに倒しムスコを引き抜くと白濁した液がとめどなく出てきた。
はるか「むりぃ~」
私「ありがとな」
ティッシュで拭き取っているとはるかは寝息をたてていた。
私「このタイミング?w」
※元投稿はこちら >>