私「中もまだ小さいんだね。動くよ?」
はるか「…ぅ…ん…」
ゆっくりゆっくりと腰を浮かし沈めた。
奥をノックする度に
はるか「あぁ…あっ…ぁっ…はぁ…あっ…」
亀頭に子宮口があたるのがかなり快感だった。
はるかを起こし騎乗位になると亀頭が押し付けられ根元まで入った。
身体を起こしたはるかのおっぱいを下からみると風呂場出みたより大きく見えた。見てわかる肌の張りと手に収まらないサイズ感、まだ若干楕円にみえるのが成長途中だとわかるが美乳の範囲だろう。
はるかの腰を持つと私が言う前に腰を前後に振りはじめた。子宮口で亀頭をずっとグリグリと刺激され早くも出そうになる。
私「気持ちよすぎてもう出そう…ちょい待って」
はるか「んん…はぁ…はぁ…いいよ…んっ…ん…」
そう言うと腰の動きを早くし始めたのだ。
私「待って。中に出るからストップストップ。」
はるか「大丈夫だから…はっ…はぁっ…」
私「く…出るっ」
ビュッ ビュッ ビュビュ ビュッ…
何秒経ったかわからないが興奮しきっていた私の射精は止まらずはるかの中で出しつづけた。
はるか「出たね。えへ、気持ちよかった?」
私「かなりよかったよ。」
しかしまだきかん坊はMAX状態、しかもJCにやられた感じが何故かした。
私はそのまま下から突き上げた。
はるか「あんっ…ちょ…とぉ…ぁっ…あっ…」
突くたびにはるかの美乳が揺れる。
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