目を固く瞑り男の人の行為を耐えていると、マンコに何か差し込まれる感覚があった。驚いて目を向けると男の人の指が私のマンコに突き刺さっている。私は慌てて男の人の指を抜こうとしたが力では全く敵わず、男の人の指はどんどんと私の中に侵入してきた。
男の人の指はまるで別の生き物のように自由に動いた。男の人は私の反応を見ながら指を動かしていたけど、私はただ痛くて早く終わってほしいとしか思っていなかった。
そして自分の体内を弄られる不思議な感覚と痛みで私が泣き始めると、男の人は満足そうにマンコから指を引き抜きその指を舐めた。
私が安心したのも束の間、男の人は向かい合った私を軽々と持ち上げた。
急に不安定な体勢になったので、私は思わず男の人の首に腕をまわした。私の足はお兄さんの身体を挟むように広げられ、マンコに押し付けられたチンコは恐ろしい凶器のように見えた。
私のお尻を支える力が弱くなって、体が沈んでいく。皮膚が引っ張られるような感覚と共に男の人のチンコが私の中に入ってきた。チンコもマンコも充分に濡れていなかったから、滑りが悪くかなり強引な挿入だったと思う。
そしてお腹の下あたりに、転んですりむいた時の熱さと痛みを何百倍にもしたような感覚が襲ってきた。
何をされているのか分からない不安と痛みで頭の中はぐちゃぐちゃだった。だけど下から突き上げられる度に肺の中から空気が押し出されて私は泣くことも出来なかった。
そしてお腹の中に温かい感覚がじんわりと広がると、男の人は動くのを止めた。おしっこでも出されたのかと思ったが、それよりも終わったという安堵の方が強かった。
砂浜に下ろされて泣いていた私は、鼻を摘まれて強引に口を開けさせられた。そして男の人は私の口にチンコを突っ込み、腰を降り始めた。
それは私の口には収まりきらなかったが、それでも男の人は無理に入れようとする。息ができなくて死んでしまうと思った。
男の人は最初ゆっくりと腰を前後させていたけど、だんだん乱暴に喉の奥を突いてくるようになった。その度に喉の奥から強烈な吐き気が襲ってくるが、私にはその不快感を吐き出す場所はなかった。そして一際強く喉奥に突っ込まれたかと思うと、口の中に熱くて苦い不快な味が広がった。
※元投稿はこちら >>