6.セールスマンのお兄さん
わたしは タカヤマ ユキ 12歳 小学6年生です。
今日はひとりで公園でボール遊び
遊ぶ予定だったハルちゃんが急に
来れなくなったので残念だけど
少し遊んで帰るんだ~
ボールを壁に当てて遊んでたら
跳ね返りの方向が変わって
公園の外周に停まっていた車に
当たってしまったの、
ゴムボールだからキズは付かなかったけど
謝ろうと思って車の中を覗いたの
そこにはワイシャツ姿の男の人が
寝てるみたい…でもちょっと寝苦しそう…
窓をドンドン叩いて起こしてあげる事に
何度か叩いてると男の人が気づいて
窓を開けてくれたの
「う…ん?どうしたのお嬢ちゃん?…」
その男の人に理由を話して起こした事を
伝えたら「ありがとう」と、褒められちゃった。
どうぞ、どうぞと中に案内される
車はワゴン車になっていて
後ろの方にダンボール箱が
何箱かある
お兄さんのお名前はカズヤさん 24歳
海外、国内の商品の輸入…??
簡単に言えばセールスマンだって
お昼休みでお昼寝してたんだけど
寝苦しくなったみたい
そこをユキが助けたの
お兄さんはお礼に近くの自動販売機で
ジュースを買ってきてくれたの
そして後部座席に2人で行って
ダンボールの中の商品を色々と
見せてくれたの
そうしてるといきなりカズヤさんが
ユキにチューをしてきたので
「どうしたのお兄さん?」って聞くと
ユキちゃんのおパンツがチラチラ見えて
エッチな事を考えちゃったみたい
今思えば、この頃のユキはスカートノーパンが
多かったので、パンツ履いてないかも…??
ごめんね、ごめんねと謝ってくる
お兄さんをユキは許してあげて
今度はユキからお兄さんにチューをしたの
最初はチュッ、チュッそして
舌を絡ませ合いながらキス
「うぅぅ…ん…」とユキの声が漏れちゃった
カズヤさんの手がユキのおっぱいへ
優しくモミモミするからユキも
気持ち良くなってきちゃった。
「あぁん…あん…」と自然に声が出ちゃう
カズヤさんの手は今度はユキの
オマンコの方へ、スカートを少しめくり
そこからユキのオマンコに指を入れてきたの
「ひゃゃあん…はぅっ…」
思わず大きな声を出してしまったの
後部座席のダンボールをずらして
ユキを横に寝かせてカズヤさんが
上から乗ってきたの
ワゴン車の横には窓がないから
外からは見えないし
フロントガラス?運転席の窓は
外からだと背伸びしないと見えないから
心配しないでいいよとカズヤさんが言ったの
カズヤさんはユキの服とスカートを脱がせて
スッポンポンに、
おっぱいをチュル、チュル、チュパ、チュパ
されてチューチュー吸われたの
ユキノーパンお股がジュン、ジュンしてきて
熱くなってきたの…
続く…
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