ロリータ 官能小説

4.本屋のおじさん

今日は、ユキガが子供の頃
（今も子供だけど…）
通っている本屋さんに来てます

ユキはこの本屋さんで昆虫図鑑を
見るのが大好きです。

お店にはユキ以外だ～れもいません。

「ユキちゃん、こんにちは
今日もまた昆虫図鑑見てるんだね～」

後ろから声が聞こえたのと同時に
ユキの肩に手が置かれました。

ユキはちょっとびっくりしたけど
本屋のおじさんだったので
「うん」とふつうに答えました。

なんだか背中に硬いものが当たります
なんだろう？と思ってもわかりません
ゴリゴリ押し付けられてるけど
痛くもありません

おじさんはお店の玄関に行って
開店中の札をひっくり返して
閉店中にして、お店のカーテン閉めました。
「もうお店終わりですか？」
と聞いたらユキの手をとって
「ジュースでも飲もう」と言って
レジの後ろの扉を開けました
そこはおじさんの家に繋がっていて
部屋を入ったらすぐに丸いテーブルと
座布団がありました

「ユキちゃんにも虫さんがいないか
おじさん調べて見るね」と言って
ユキを座布団の上に寝かせました
おじさんはゆっくりとユキのスカートを
捲ってきました。おじさんは
「ここには居ないな～ここには居るかな？」
と言いながらユキの太ももから鼻を擦り付け
ながら、おパンツの方へ上がってきました
ユキは「こちょいよ」と言うと
動かないで調べている途中だからと
怒られました。おじさんはおパンツの
ところをクンクンしてきたけど
動いたら怒られるので
大人しくしてました。

ユキのおパンツを脱がせて
足を広げてオマンコが丸見えに
なりました。

「おじさん恥ずかしいよ～」と言うと
「だめだよユキちゃん、ここに
見たことない虫さんがいるかもしれないからね」

そう言ってユキのオマンコをペロペロと
舐め始めました。
ユキは「あぁん…うぅ～ん…」と声を
出してしまいました。おじさんは
「あれユキちゃんもしかして
何か虫さんがいるの？」と聞いてきたので
「いなぁ…居ないとおもぉ…います」と
答えると「居たら大変だから棒で追い払おう」
とおじさんはズボンを脱ぎました

おじさんのオチンチンはビンビンに
大きくなっていました。
「…なんでオチンチンなんだろう？」と
思ってると、おじさんが「これが虫さんを
探すとき一番わかりやすいんだ」と言います
ユキは心の中でオチンチンが虫さん探しに
一番良いんだと納得しました。

おじさんは「ちょっとこれを舐めてくれないかい
このままだと滑りが悪くて…」と言うので
ペロペロといっぱい舐めてあげました
おじさんは「おぉぉ～っ」と言いながら
ミルクをユキのお口にいっぱい流し込みました
ミルクで汚れたオチンチンを再度舐めると
またおじさんが「たまらんの～ユキちゃん…」
もう一度ミルクをたくさん出しました

そしてユキのオマンコにオチンチンを入れて
たくさん動きます。
ユキも「あぁ～ん、気持ちいですよ、
おじさん…とっても気持ちいぃ～」と
体がビクビクして逝ってしまいました
続けておじさんが「い、いく～」と言いながら
ユキのオマンコに沢山、沢山、精子を
注ぎ込みました。お腹がとても熱くなりました。

おじさんはオチンチンを抜いて
「今日は虫さん居なかったけどまた
調べてみよう」と言いました

今日の事はみんなに内緒だよと言われて
お家に帰りました

虫さんを調べてくれておじさんありがとう
また調べてくださいね







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