3.担任のサイトウ先生
わたしのクラスのサイトウ先生は
男の人で27歳
背が高くて
かっこいい自慢の先生
最近わざと先生にだけ見えるように
スカートの中のパンツを見せているの
小学6年生のパンツをちょっとは先生
気になるみたい・・・
チラチラわたしのパンツを見てくる
ある日わたしはパンツを履かないで
登校しました。そして先生の前で
いつも見たいにスカートの中を見せました
くっきりとユキのオマンコが丸見えです。
先生はビックリした顔でオマンコとユキの
顔を見ました。ユキはニコッと笑いました。
先生はユキの近くに来て、放課後
教室に一人で残るように言いました。
教室に残ってるとガラガラ・・・教室の
ドアが開きました。
先生はユキの近くに来て
「いつも先生にわざとパンツを見せているよね?
なんで今日はパンツも履いてないの?」と
質問しながらスカートを捲った
そしてユキのお尻を撫で回しました
優しく、ゆっくりと・・・
そしてユキの服も脱がせてユキはスッポンポン
になりました。一周してと先生に言われて
ゆっくりとまわりました。
ユキをタケルくんの机の上に寝かせ
キスをして来ました。両手はユキのおっぱいを
触っていました。そして先生の唇はユキの首筋
そしておっぱいへ・・・ユキのピンクの乳首を
ペロペロなめ始めました。
ヒロシ叔父さんに似ている・・・ちょっとワクワクして来ました
先生もズボンを脱いでおチンチン丸出しです
ヒロシ叔父さんより全然大きい!とてもビックリ!
そのおチンチンを先生は舐めてと言ってきました。
大きくて硬くて、お口に全部入りません。
「もっとたくさん舐めて、もっと早く先生のおチンチンを
舐めるんだ!」
わたしはジュポジュポ、ジュルジュル一生懸命舐めました。
ユキの唾でテカテカに光った太くて大きいおチンポを
ユキのオマンコに入れると言うのです。
内心、あんなの入んないよ~と思いながら
目を閉じて待っていたら、ズボッ!!
「ひゃ~ん、凄いよ、凄いよ先生!!」
わたしはひと突きで今まで味わった事のない
快感を覚えました。何度もユキのオマンコを攻める
おチンチン、突かれる度に変になっていく
「ユキ、先生逝っていいか?」
「はい・・・は、はひ・・・」気持ち良すぎて
何を聞かれているのかわからないまま
OKしてしまいました。
ドピュ!ドピュ!「おなかの中が熱いよ先生・・・」
わたしのオマンコから先生の濃いミルクが
タラ~ッと垂れてきました・・・
少し時間をおいてもう一度先生とセックスしました
とても気持ち良かったです。
その後、教室でタケルくんを見ると
何故かサイトウ先生とのセックスを思い出します。
その後週2回のペースで卒業まで先生にセックスをしてもらい
テクニックを色々教えてもらいました。
実は先生は小さい女の子が好きなので
小学校の先生なったそうです。
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