ロリータ 官能小説

11.中学生のユキ ナナミのお兄ちゃん


最近の遊び相手はナナミちゃん、
(ちょっと男の子っぽくて美男子みたい
彼女が男の子だったら良いのに…
それくらいカッコイイ女の子)

男の子は少しパスしてます。
最初は教室で休み時間なんかに
話をしてました。だんだんと一緒に帰り道に
ゲームセンターに行ったり本屋さんに行ったり
カラオケに行ったり…一緒にいる時間が
増えてきました。つい先日はナナミちゃんの
家に遊びに行きました。そこでカッコイイ人に
出会いました。ナナミちゃんのお兄ちゃんです。
一瞬ですがすれ違いに挨拶をした程度…
最近の若手俳優さんみたいなかっこよさと
なんか空気感(言っててわかんないけど…)
独特な空気感のある人でした。
名前はハルキさんと言うそうです。

「あぁぁん…ハルキさん…ダメですよぉ…
ナナミちゃんが…ナナミちゃんがみてますぅ…
あぁっ…オマンコをそんなに虐めないで下さい…
うぅっ…ハァハァ…ハァハァ…ダメ…ダメ…
ユキ…ユキ、ナナミちゃんの前で逝っちゃう…」

それからユキはナナミのお兄さんを思い
寝る前にオナニーをしてしばらくは眠りに
ついていました。

そしてしばらくはナナミの家に頻繁に遊びに
行くように…お兄さんに逢えるかなと思いながら
夏の間は薄い生地の服などで少し露出度を
アップさせて、わざとお兄さんも混ぜて
リビングでお話ししたりもしましたが
一応チラチラと視線は感じますが、なんの
アプローチもしてきません。数回ほどお家に
お邪魔しましたが何も発展しないので
諦めかけてました。そして2年生になり
またナナミちゃんと学校帰りも遊ぶようになり
ナナミちゃんの家にも行くようになりました。
お兄さんは相変わらずかっこよくて
我慢できずにユキからお兄さんの部屋へ
(何度か本の貸し借りなんかしてましたので
入った事はありましたけど、いつもナナミちゃん
も一緒だったので一人で入るのは初めてです。)

その日はユキの方からキスをしました。
刺激するように舌入れチューです
それからもあまり進展せず、ユキも一途なんて
無理なのでテキトーにいろんな男の人と
関係も持ってました。ある日、ユキは
意を決してハルキさん(←ナナミのお兄さんの名前)
に告白しましたが物の見事に振られてしまいました
(詳しくは別のお話で確認してね)

その後、昔に関係のあったカズヤさんという
歳上の男性に相談して慰めてもらおうと
思いましたがこれまた上手くいきませんでした。
(この話も別の話で確認してね)

なんだか散々な中学2年までのユキの性活でした。




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