ロリータ 官能小説

２．クラスメートのマサル君

叔父さんに舐められてからいろんな人の
おチンチンが気になってきて
キョロキョロする事が多くなってきたの
そしてユキのオマンコもペロペロしてもらいたくて
教室でもキョロキョロ、クラスメートのマサルくんに
ちょうど目が行ったの・・・
マサルくんはおとなしい感じのちょっと
かっこいい男の子、放課後に
体育館倉庫へ来てもらう約束をしました。
もちろん 皆には内緒で、一人で来てと・・・
先に体育館倉庫で待っていたら
キョロキョロと辺りを見渡している
マサルくん・・・「こっち、こっち」と
手招きしてマサルくんがユキの所へ
「どうしたんだよ、内緒で来てなんて？」
モジモジしているユキは思い切って
「マサルくんのおチンチン見せて」と
お願いしました。
マサルくんはビックリして帰ろうとするので
腕を引っ張って帰れないようにしました
ちょっと嘘泣きしたら「いいよ・・・」と
マサルくんは言ってくれたの
マサルくんのズボンとパンツも脱がせ
ぷるんと出てきたおチンチンは小さくて
ヒロシ叔父さんのとは違う！と思いました
おチンチンを弄っていると
ムクムクと大きくなってきました
それでもヒロシ叔父さんのより小さい・・・
わたしはスカートだったので
スカートを捲りパンツを脱ぎました
わたしは体操マットに寝転んで
足を広げマサルくんにここ舐めてと
オマンコを指差しました。
恐る恐る舐め始めるマサルくん
ヒロシ叔父さんのようには上手じゃなかったけど
自分でするのよりは気持ち良かったので
「あぁ～ん」と声が出ました。
ユキもマサルくんのおチンチンをペロペロ
してあげました。ちょっとおしっこの匂いがしました
ちょっと大きくなったおチンチンを
ユキのオマンコに押し当ててみました
少しずつオマンコの中におチンチンが
入ってきました。２～３回前後にマサルくんが
動いたら「ああっ・・・」マサルくんはドクドクと
白い液をユキのオマンコに注ぎ込みました
汚れたおチンチンをペロペロ舐めて
綺麗にしてあげました。
お互い服を着て「今日の事は皆に内緒」と約束して
帰りました。おチンチンを入れるってこう言う事かと
思いました。



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