ロリータ 官能小説

7.小学校 卒業

今日でわたしタカヤマ ユキは小学校を
卒業します。もうサイトウ先生に会えないと
思うと、
とても寂しいです。（と、今は言っておきます)
今日は卒業式が
終わったらお父さんとお母さんと
一緒に帰るので最後に先生には
会えません。でも先生は昨日の放課後
わたしと最後にセックスをしてくれました。

サイトウ先生に放課後残るようにと
言われたわたしは1人で10分くらい
教室にいました。そこに先生が入ってきて
私の前に立つといきなり抱きしめてきました
そしていきなりのディープキス
「せんせい、ちょっとガッつきすぎだよぉ～」
正直最近の先生のセックスは強引で
自分だけ逝ったら満足してしまうような
セックスでした。
この日もわたしのパンティーを脱がして
指マンを挨拶程度にしてすぐオチンチンを
入れようとします。
先生に「最後なんだからもっと優しく…」
と言っても全然聞いてもらえません…

取り敢えず大きくなったオチンチンを
あんまり濡れてないユキのオマンコへ
ちょっと痛かったけど段々気持ちよくなってきて
「あぁん…はぁぁん…」といつものように
声を出し始めてしまいました。
でも頭の中でイメージしてるのはカズヤさん…
サイトウ先生をカズヤさんにダブらせて
わたしはセックスをしてました。
（ま、最後だから良いか…)
でも最後のセックスでは中出しを
拒否しました。

そして話は今日に戻り
現在夜中の1時ごろ…
今日も飲みにきていたヒロシ叔父さんが
卒業おめでとうと言ってオチンチンを見せて
きましたが…わたしは全然興奮せず
「眠たいので出てって…」と言いました
叔父さんが引き下がらないので
「大きい声、出しますよ…」
と言うと大人しく部屋を出て行きました。

あと少しすると中学生…
これからは今までの経験を元に
わたしのセックスライフを
発展させようと思い眠りにつくのでした。



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