次の日学校が終わると僕は急いで昨日の公園へ走った。
今日は特に暑く、走りながら汗が吹き出していたがそれよりもしゅりちゃんに会いたいほうがまさり少しでも早くつくように必死で走った。
別に会う約束してたわけじゃないけど、なんだか恋人気分で言わなくてもわかってる気がしてた。走りながら昨日の事を思い出す。
子供の、小学二年生の女の子のあそこを舐めた。別にロリコンでもなかったのに凄く興奮して、あんなにも子供のおしっこの所が興奮するなんて想ってもいなかった。
大きくなったおちんちんがズボンを持ち上げる。走りながらパンツの中で擦られる。痛いような気持ちいいような、なんとも言えない感じ。今日は入れれるのかなぁ…なんてそんなことを考えながら必死で走った。
二年生なのに…二年生なのになんであんなにやらしぃんだろ…そんなことはあまり考えもしなかった。発情した猿のようにただただ性欲のおもむくまま、出すことしか頭になかった。
公園に着くと息を整えながらドーム型の遊具に近づいていく。今日は何人か子供が遊びに来ている。でも、そんなこと別にどうでもよかった。心臓がばくばくと高鳴りながら、トンネルを覗くと、しゅりの姿はなかった。
まだ来てないのかな…
急に暗い穴に落とされた感じを受けながら一人トンネルに入る。
入り口付近にすわり待ってみることにした。
おちんちんだけが虚しく勃起して苦しい。トンネルの中は涼しかったけど、汗が吹き出してくる。逃げ場のないズボンの中も汗で蒸れてベタベタする。
昨日はパンツの中にそのまま射精しちゃった…その時のベタベタに比べたらまだまっしだけど、なんてことを考えながら無意識におちんちんに手がのびる。
優しくさすりながら、時間だけが過ぎていく。
子供が回りを走り回る。珍しくこのドームでも遊んでいた。邪魔だなぁそんなことを思っていると男のこが一人トンネルの反対側から入ってきた。
「うわっなんだぁこれ~」
僕としゅりちゃんの場所を邪魔するなよと思いながら、その声の方を向く。
「きったね~」
なんだょと思いながら男の子の手にしているものを目を凝らして見ていると、薄暗い中その手にあるものがおパンツだとわかった。
そのおパンツはどうみても女の子のもので、ピンク色をし、モコモコとした綿のおパンツ。テレビアニメのキャラクターが何人かのっているおパンツだった。
男の子はそれをほうりなげ、外に走っていく。
僕はそれをすぐにつかみ見てみる。腰の辺りの内側に黒のマジックで名前がかかれている。
早見 しゅり…
しゅりちゃんのおパンツだ。やっぱり来たんだ!遅かったから帰ったのかな…公園の時計を見てみるが昨日帰った時間よりまだ早い。なにか用事があって帰らなくちゃならないから、変わりにおパンツを置いていってくれた…のかもしれなぃ。
外から見えないように真ん中まで這っていく。おパンツに顔をおしつけ鼻から勢いよく息をすいこむ。
蒸れたおしっこの臭いが鼻をつーんととおりぬけ、頭をめぐり体全体に染み込んでいく感じがする。
このにおい、癖になる。
凄く好きになった。こんなにも子供のおしっこのにおいがたまらなく興奮するなんて…
四つん這いの格好で、おパンツに顔をおしつけにおいを堪能しながら思い出す。昨日帰ってからトイレでおしっこをしたときにおいを嗅いでみた。全然興奮なんてしなかった。自分のだからっていうのもあるのかもしれないけど、しゅりちゃんのおしっこを嗅いだときのような甘ったるいようなにおいはなかった。
おちんちんからでるおしっこを指に少しつけて舐めてみた。ただしょっぱくてきもちわるいだけだった。しゅりちゃんのおしっこはもっと甘くそれでいてしょっからくて美味しかった。
しゅりのおしっこにおいプンプンのおパンツを嗅ぎながら昨日飲んだしゅりのおしっこを思い出し、息をあらげる。
ズボンとパンツを膝まで一緒に下ろしにおいを嗅ぎながら、おちんちんをこする。
これはしゅりちゃんのプレゼントなんだ。クロッチの部分を綺麗に広げ、子供の性器が当たっていた場所に鼻を擦り付けにおいを嗅ぐ。強いアンモニア臭が鼻を犯しおちんちんを跳ねさせる。
すぐにでもいってしまいそうになるのを何とかこらえながら、臭いを体に染みつけるように嗅いでいく。
もう…僕は変態だ…小さな女の子のおしっこのにおいを嗅ぎながら、おちんちんをしごくなんて。
でも、こんな事をしているじぶんを客観的にみてみると余計に興奮してきた。
自然と舌がおしっこ染みにのびる。
ざらざらとした感触が舌の上に感じられ、続いてしょっぱさが舌の先で感じられる。舌をめいっぱい伸ばし、舌全体でクロッチ部分を縦に舐めあげる。
ずぞぞぞぞ…と乾いた綿おパンツの上のおしっこと汗の結晶を舌でこそぎとっていく。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…
何度も舐めるうちに唾液が混ざり、クロッチの上がぬるぬるしたものにかわる。
昨日味わったこのぬるぬる。
しゅりちゃんのあそこをなめている時に出てきたぬるぬる。その乾いたぬるぬるが唾液が混ざったことによって溶け出してきた。
口の中で混ざりあう、しゅりのおしっこと汗と愛液の味。
舐めるのをやめ、おパンツを口にふくみぢゅうぢゅうと吸い付く。唾液で溶かされた汁たちが口の中に広がる。
汁を飲み込みながら体全体がフワフワした心地いいかんじにつつまれる。
射精しそう…そう思ったときには、尿道をかけあがり出てくる寸前だった。
口からおパンツを離し、地面に広げるとクロッチにぶちまけた。
勢いよくどろっとしたものが飛び出しては、しゅりの子供の性器が当たっていた場所を汚していく。
おちんちんをおしつけ、射精しているのを見つめる。しゅりを汚しているような、性行為をしているような気分になる。
射精が終わると、はぁはぁと息があがっているのがわかる。
地面に置かれ開かれたおパンツは大量に吐き出されたどろどろの白いものでベトベトになっている。量がおおかったのかはみ出してもいる。
それをみつめ、息を整えてから吐き出した所へおちんちんを擦り付ける。
トンネルのなかに、くちょぉくちょぉと粘液のこねられる音が静かに聞こえる。いつしか子どもたちの声も聞こえてこない。
はっはっはっはっと息を吐き出すのとシンクロさせるように腰をふり擦り付ける。
しゅりとひとつになったような自分自身も混ざり溶け合っているような気分になり、もう一度射精した。
射精が落ち着くとそのままの姿でしばらくおパンツにしみこんでいく自分の吐き出したものをみつめた。
指でクロッチに馴染むようにすりこんでいく。生暖かい白濁液が指から伝わってくる。
ズボンをあげると、しゅりのおパンツはそのまま真ん中に置いておいた。
誰かに捨てられたりしなければ、しゅりへのメッセージとして置いておいた。
僕はお風呂に入りながらその日のことを思い出すと無性に興奮し、三回目の射精をしお風呂を出た。
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