僕のセフレは姉の親友の静香さん、[4]
『ああ……和君……いい……乳首がぁ……痛気持ちいい…、
あうぅ……、和君の…デカち〇で……下から激しく突き挙げてよぉ……、ああ…あうぅ……いい……気持ちいい……
、和君……もっとしてぇ………、』
『ああ……静香お姉さんの乳首が凄く……硬く為ってるよぉ……、ああ…あうぅ……静香お姉さんのぉ……まんこが……グイグイと締め付けてますよぉ……、』
と言って僕は静香お姉さんの乳首を背後から揉みながら敏感なGスポットに当たる様に腰を艶かしく回転させながら何度も何度も下から激しく突き挙げて居ました。
すると静香お姉さんの小さな小さな薄いピンクの豹柄のTバックパンティーが愛液と汗で肌に密着して
陰毛の丘が薄っすら透けて見えて居る様でした。
しかし、静香お姉さんのワレメの形は黒いクロッチで
深く刻まれた縦皺しか見えませんでした。
僕はその狭い黒のクロッチの横から挿入しては、イキそうに為るとヌルリと引き抜き、又、挿入してイキそうに為るとヌルリと引き抜きを繰り返しして居るとその度に静香お姉さんは潮を派手に噴いて居る様でした
。
そして僕がふと壁に掛かった壁掛け時計のデジタル数字に眼を遣ると有希お姉ちゃんがそろそろ街の下着屋さんから家に帰宅する時間が迫って来た観たいなので二人は最後のフィニッシュとばかりに背面騎乗位の体勢で下から激しく突き挙げて居ました。
そして僕と静香お姉さんがソファーの上で揃ってビクン、ビクンと痙攣しながらアクメに達すると静香お姉さんは両脚を左右にM字にして、下半身を高く持上げて派手に潮を噴いて居る様でした。
軈て僕と静香お姉さんは再び、バスルームに行き、全裸に為ると熱いバスタブのお湯の中で汗と愛液で濡れた身体を鎮め、洗い浄めて居ました。
そして脱衣所で豹柄のTバックパンティーを又、静香お姉さんが穿いてリビングに二人で戻って行きました
。
静香お姉さんは何事も無かった様に女子高のセーラー服とチェック柄のミニスカートを身に着け、僕の姉の有希お姉ちゃんの帰宅する時間が来るのを待って居ました。
すると、時間通りに僕の姉の有希お姉ちゃんが家に帰宅して来ました。静香お姉さんは何喰わぬ顔でまるで今さっき来た様な素振りをして居ました。でも、僕と静香お姉さんの顔を有希お姉ちゃんは観競べながら何かを察知したのか、僕と静香お姉さんの顔をじっと見詰めて居る様でした。
しかし、逸れ以上は追求して来る事は有りませんでした。僕と静香お姉さんは内心、ホッとして居ました。
『ねぇ、静香、私今日は街の下着屋さんで新しいちょっぴりエッチなTバックのパンティーとお揃いのブラジャーを沢山買って来たからさぁ、私の部屋で下着の
ファッションショーをしないかなぁ……?』
『う、うん、有希ちゃん……、良いわねぇ、しょう、しょう、』
と言って僕の姉の有希お姉ちゃんと静香お姉さんは有希の部屋で下着のファッションショーをはしゃぎながらして居る様でした。
姉の有希お姉ちゃんの部屋は僕の隣に在るので、僕は
一先ず、自分の部屋で有希お姉ちゃんの部屋の中の声を壁に耳を浸け、暫く聴き耳を立てて居ました。
すると静香お姉さんと有希お姉ちゃんの若い女性の弾んだ声が良く聴こえて居る様でした。その様子から察すると二人は全裸に為り、継ぎから継ぎとセクシーな
勝負下着を身に付けて明るくはしゃいで居る観たいでした。
僕は凄く気に為ったので、部屋を出て姉の隣の部屋の扉の前に佇んで、又、僕は聴き耳を立てて居ました。そして僕は有希の部屋の扉の隙間から中をこっそりと覗いて観ました。
すると部屋の中で二人の若い女子高校生が全裸に為り、継ぎから継ぎとセクシーな下着を身に付けてファッションショーをして居る光景が僕の眼に飛び込んで来ました。ファッションショーと言うより、エロいポーズで二人ははしゃぎ撒くって居る観たいでした。
僕は堪らなく為り、気が付くと僕は有希の部屋の扉のノブを廻して部屋の中に侵入して居ました。でも、二人の若い女子達は何故か僕を叱りませんでした。
逸れ処か、二人の若い女子達は僕を全裸にしてベッドの上に仰向けにして硬く勃起した生オチンチンを手や唇と舌で痛ぶって居ました。そして僕は二人の若い女子達に左右から濃密なフェラをされて居るしか有りませんでした。
つづく。
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