僕のセフレは姉の親友の静香さん、[3]
僕が後から生オチンチンを静香お姉さんのワレメの中からヌルリと引き抜くと僕のヌレヌレの生オチンチンと白濁のザーメン汁が白いソファーの上に糸を牽く様に垂れて行きました。そして僕は自らの手の平の中で萎えた生オチンチンを扱き挙げて居ました。
すると忽ち、僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起すると又、僕は静香お姉さんを辱しめる様に白いソファーの上で四つん這いからマングリ返しの体勢にして
今度は上から下に硬く勃起した生オチンチンを静香お姉さんのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました
。
『あうぅ……和君……嫌だぁ……、こんな辱しめる様なやらしい……格好は……嫌ぁ……、 ああ……お尻の穴がぁ……
ヒクヒクしちゃうよぉ……、』
『ああ…、本当だぁ……、静香お姉さんのお尻の穴がぁ
……ヒクヒクしてるよぉ……、ああ……やらしい……、』
って言って僕は静香お姉さんの心を辱しめる様に業と大きな声でやらしい言葉を吐いて遣って居ました。
すると静香お姉さんは恥ずかしそうに羞じらいながら
顔を横に叛け、僕の硬く勃起した生オチンチンを喰いちぎるかの様に締め付けて居る様でした。
『ああ……やらしい格好で……辱しめの言葉を言われるだけで……なんだかぁ……凄く感じるわぁ……、ああ…いい……気持ちが良すぎて………勝手に和君の……生オチンチンを締め付けてるわぁ……、』
と言いながら何度も何度もお尻の穴をヒクヒクさせながら僕に上から辱しめの体勢で犯されて静香お姉さんずいきの涙を薙がして喘いで居る様でした。
そして僕は又、早々と暴発しそうに為ると静香お姉さんのワレメの中に何の戸惑いも無く、静香お姉さんのワレメの
中に熱い白濁のザーメン汁を全部暴発して遣ったのでした。
軈て僕が生オチンチンをワレメの中からヌルリと引き抜くと静香お姉さんのワレメの中からザーメン汁が溢れ、お尻の谷間に垂れて行きました。
そして僕と静香お姉さんは3回目のアクメに達したのでした。
静香お姉さんの精力は未だ、衰えを知らずかの様に今度は僕がソファーの下から背面騎乗位で静香お姉さんのたわわに実ったB89のFカップのおっぱいを背後から揉みし抱き、下から激しく突き挙げて居ました。
軈て静香お姉さんの2つの乳首が目眩く快感で硬く勃起し始めて居る様でした。
僕はその硬く勃起した乳首を背後から抓み、潰し、激しく弾いたりして愛撫して遣ると静香お姉さんは眉間に皺を寄せ、恍惚の表情で喘いで居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>