ロリータ 官能小説

僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんと再会、［8］



僕の姉の有希姉ちゃんは暫く、僕の部屋の扉の隙間から指先でオナニーをして居た観たいですが、


指先だけでは物足りないのか、自分のバッグの中からピンクローターを取り出してパンティーの中に挿入して僕等の生々しいセックスシーンを息を殺して見詰めて居る様でした。



しかも、僕が受験勉強に励んでると思っていたのに親友の静香さんと有紀ちゃんの姉妹と正か、こんな事に為って居ようとは思っても無く、


姉の有希は母親に告げ口をする積りなのか、スマホで僕等の生々しいセックスシーンを撮影し始めて居る観たいでした。


しかし、姉の有希のパンティーの中でピンクローターの心地好い刺激が有希のパンティーの中を忽ち濡らして居る様でした。


姉の有希は堪らなく為って来たのか、紅いブレザーもブラウスも脱ぎ、

上半身は裸で下はチェック柄のミニスカートとパンティーを穿いただけの姿に為り、

勃起した乳首を指先で弄くりながらピンクローターの振動を最大にして居る様でした。


そして遂に我慢の限界が来たのか、姉の有希は僕の部屋に乱入して来たのでした。



しかも、僕の姉の有希は親友の静香さんが弟の僕を誘惑した事に少々ムカついたのか、

静香さんをお仕置きとばかりにピンクローターのツインローターを静香さんの敏感なアヌスの穴に挿入してしまいました。


そして姉の有希は静香さんの背後からたわわなＦカップのおっぱいを上下にゆさゆさと揉みくちゃにして居ました。


『ああ……有希ったらぁ……嫌だぁ……嫌ぁ……、アヌスは
……嫌だぁ……、ねぇ、お願い……罷めてよぉ……有希…、
』


『もう、静香ったら、和の勉強を観て遣ってって言ってたのに、何をしてるのよぉ……、 もう、お仕置きだからねぇ………、』




と有希が言うと有希は静香さんの背後からアヌスに挿入したツインローターの振動を最大にして遣って居ました。




すると静香さんは僕の部屋の床の上で堪らず四つん這いに為り、ツインローターの刺激に忽ちアクメに達してしまった観たいでした。


でも僕と有紀ちゃんはその横のベッドの上でマングリ返しのはしたない体位で僕の生チンチンを突き下ろして遣って居ました。


そして僕の部屋は3人の若い女達の芳しい薫りのする
禁断のセックス部屋に為って行きました。軈て、四人は次ぎの朝迄、時も経つのも忘れて禁断のセックスに
耽って行くのでした。




終り、


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