僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんと再会、[7]
『ああ…男の生チンチンって……こんなに硬くてぇ…気持ちいいんだぁ……、ああ…気持ちいい……生チンチンが
ぁ……有紀の奥に……能ってるぅ……、』
『ああ……有紀ちゃんの初々しい膚がほんのりと紅く染まって来たよぉ……? 有紀ちゃん…、そんなに気持ちいいのぉ……?』
『ああ…男の生チンチンって……本当に気持ちいいのぉ
………、ああ……駄目ぇ……そんなに激しくしたらぁ……駄目ぇ……、イクゥ、イクゥ……、逝っちゃうよぉ……、』
と言って有紀ちゃんはベッドの上で後ろに仰け反り、
あっと言う間にアクメに到達して居る観たいでした。
すると静香さんが妖艶な笑みを浮かべて僕の顔の上に顔面騎乗して来ました。僕は静香さんの滴り墜ちる愛液を舌先で業と大きな音を発てながらクンニするのでした。
僕は石原さとみに激似の有紀ちゃんを騎乗位で犯し、静香さんに顔面騎乗されて此の美人姉妹に散々おもちゃにされて居ました。
そして僕は静香さんと有紀ちゃんに新鮮な白濁のザーメン汁を何度もぶちまけて居ました。
僕が余りに激しく下から生チンチンを突き挙げて遣って居たので、有紀ちゃんは『オマンコが、壊れちゃうよぉ……、』と切なげに喘いで居ました。
そして有紀ちゃんは2度も3度もアクメに達して居た様でした。有紀ちゃんは全裸の身体を仰け反らせ、激しく痙攣しながら僕の下半身の上でぐったりと失神して居る様でした。
暫くすると静香さんが痺れを切らしたかの様に有紀ちゃんと入れ替わると騎乗位で亀頭を手で握り、数回扱きながらゆっくりと挿入して来ました。
そして有紀ちゃんが失神から直ぐに目覚めると僕の顔の上に顔面騎乗して来て僕に濃密クンニをおねだりして居ました。軈て僕の部屋の窓辺に夕陽が堕ちて行き
、辺りは夕闇が支配する様に為りました。とその時でした、僕の姉の有希姉ちゃんが何故か帰宅した観たいでした。今夜は今彼の男子大学生と何処かのラブホで一夜を過ごすと思っていたのですが……、
僕の部屋の扉の隙間から洩れる美人姉妹の切なげな喘ぎ声に僕の姉の有希姉ちゃんは自らの指先でスカートを捲り、パンティーの中にそのまま入れて独りでオナニーを始めて居る観たいでした。
つづく。
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