僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんと再会、[5]
『うあぁ、男の生チンチンって、こんなに硬く勃起しちゃうんだぁ……、ああ……有紀の手の中でビクン、ビクンって、反応してるよぉ……静香お姉さん……?』
『ほら、有紀……、ある程度手コキしたら、有紀のお口で気持ち良くして挙げなさい、』
と静香さんにそう促された有紀さんは何の躊躇も無く
、僕の生チンチンをある程度手コキした後、花の蕾の様な唇で亀頭をパクって頬張り上下に扱き始めて居ました。
そして時折、有紀さんは舌先で亀頭の溝をチロチロと嘗めて居ました。
軈て、有紀さんの舌先が僕の竿を縦に嘗めたり、チロチロと嘗めたり、たま袋の辺りを吸い挙げたり、又、亀頭をパクって頬張り上下に扱き挙げたりして行きました。
『ああ……有紀ちゃん…、静香さんと替わらない位に
フェラが………上手だねぇ………? ああ……有紀ちゃん…
気持ちいいよぉ……、ああ…気持ちいい……、』
と僕が有紀さんの濃密なフェラを褒め称えると有紀さんは夢中で僕の生チンチンをフェラしてくれました。
そして有紀さんは突然、初体験と思えない程大胆に
白いハーフバックパンティーのクロッチが僕の眼の前に為る様に69の体勢に為りながら夢中で僕の生チンチンを濃密フェラをして居ました。
僕も15歳の初々しい白いクロッチに深く刻まれた縦皺に舌先を這わせ、執拗に嘗め廻し、愛撫して挙げて居ました。軈て、有紀さんの初々しい白いクロッチに愛液が滲みを滲ませて居る観たいでした。
そして僕は有紀さんの初々しい白いクロッチに滲んだ愛液を暫く疑視しながら有紀さんに言いました。
『ああ…有紀ちゃん……有紀ちゃんの白いクロッチが愛液で……滲んで来たよぉ……、僕のクンニがそんなに気持ちいいのぉ……?』
『ああ……和お兄ちゃん……恥ずかしい……、あんまりじぃーって……観ないでぇ………、嫌ぁ……恥ずかしい…、』
と言うと有紀さんは顔をほんのりと紅く染め、横に恥じらいながら俯いて居ました。そして僕は何の躊躇も無く、有紀さんの初々しい白いハーフバックのパンティーを横にずらし、執拗に舌先で嘗め続けて居るのでした。
つづく。
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