僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんと再会、
パァン…、パァン…、パァン…、クチャ、クチャ、じゅっぷ、じゅっぷ、パァン…、パァン…、クチャ、クチャ
と僕が下腹部を静香さんのお尻に打ち浸ける度に渇いた音と愛液と潮で濡れた様な湿った音が僕の部屋に響き渡って居ました。
僕と静香さんはベッドの上で立ちバックで濃密ファックをして居たので僕が下腹部を静香さんのお尻に激しく打ち浸ける度に静香さんの太腿の内側に愛液が糸を牽く様に膝下に凪がれて行きました。
僕はその生々しい愛液の雫を指で掬い、妖艶な口許の静香さんの半開きの唇に捩じ込んで、暫く嘗めさせて居ました。
『ああ……静香のマンコ汁………凄く美味しいわぁ……、
チュパ、チュパ、チュ、チュ、チュパ、チュパ、』
と静香さんは夢中で舌先で自らのマンコ汁を美味しそうに嘗め採って居る様でした。
そして僕は再び、フィニッシュとばかりに益々激しく静香さんのお尻に下腹部を打ち浸けて遣って居ました。
軈て、僕も静香さんもアクメを迎え、僕はたっぷりと白濁のザーメン汁をワレメの中にぶちまけて遣って居たのでした。
そして僕と静香さんはベッドの上に倒れ込み、お互いに横並びに仰向けに為ると暫く二人は部屋の天井を茫然と見詰めて居ました。
すると静香さんが僕の顔を陶酔した表情で見詰めながら言いました。
『和君……、凄く気持ちいいセックスだったよ……、ねぇ……? もう一回したいんでしょ……? いいよ……、和君…、もう一回しても………、その前に、和君、私に15歳の妹の有紀ちゃんって居るの知ってるかなぁ……?
妹の有紀も少し頭が良くないから、此からスマホで呼び出しても良いかなぁ…? 此処で勉強会をしない…?
』
『え、そりゃ、僕は別に構わないけど……、』
と言うと静香さんはスマホを鞄の中から取り出し、何やら妹さんの有紀ちゃんを呼び出している様でした。
するとスマホの向うで有希さんのOkが出た観たいで
、約20分くらいで我が家に来る観たいでした。
そして暫くすると我が家の玄関のチャイムの音が鳴り
、静香さんの妹の有紀さんが我が家にやって来た観たいでした。
軈て、静香さんの妹の有紀さんは僕と静香の様子を目の当たりにして唖然として居る観たいでした。
ベッドの上で二人の男女が全裸で抱き逢って居るのですから唖然とするのは無理からぬ事で、有紀さんは只、唖然とするばかりでした。
逸れを観かねた静香さんが妹の有紀さんに言いました。
『有紀ちゃん、何を其処で唖然と突っ立ってるのよ、
貴女も早く服を脱ぎなさいよ……、貴女もエッチは初体験でしょ……? ほら、和君と初エッチしなさいよ……
有紀ちゃん………?』
と静香さんは実の妹の有紀さんに跳んでもない事を口走って居ました。僕も静香さんの唐突な発言に暫く唖然とするばかりでした。でも、有紀さんは何を思ったか突然に着て居た服とスカートを何の躊躇も無く脱ぎ始めて居る様でした。
軈て、有紀さんの15歳らしい白いハーフバックパンティーと白いブラジャー姿が僕の眼に眩しく映りました
。僕はその初々しい下着姿に僕の生チンチンが有紀さんの眼の前で硬く勃起し始めて居ました。
すると静香さんが妖艶な眼差しで有紀さんに跳んでもない事を言いました。
『ほら、有紀ちゃん…、和君の生チンチンが有紀のワレメの中に挿入したいって、こんなに硬く勃起してるよぉ………? ほら、有紀、ベッドの上に来なさい、』
『は、はい、静香お姉さん……、でも、何だか、緊張するなぁ………、』
と言うと静香さんの妹の有紀さんは何の躊躇も無くベッドの上に上がって来ました。そして僕の生チンチンを行きなり手で上下に扱き始めて居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>