僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんとの再会、[3]
『はぁうぅ…、ああ…ん…、和君の生チンチンの亀頭がぁ……子宮にガン、ガン能ってるよぉ……、ああ…いい…いいのぉ…、和君……其処ぉ…其処よぉ……、ああ…おちんぽ……気持ちいい……、』
『ああ……、静香さんのワレメの中も……凄く気持ちいいですよぉ……、あ…いい…気持ちいい……あうぅ…あ…、相変わらず、凄い締め付けですねぇ……静香さん、』
『あうぅ…んぁ……和君のおちんぽ……凄く立派だわぁ…
……、ああ……私の敏感な性感帯に……ガン、ガン能ってるのぉ……、ああ…和君……もっと下から激しく突き挙げて遣ってぇ……、』
と言って静香さんは陶酔した表情で僕を騎乗位で上から観降ろす様に夢中で上下に下半身を振り立てて喘いで居ました。
軈て、静香さんのワレメの中は溢れる程の愛液と潮で
クチャ、クチャと猥褻な音を響かせて僕のベッドの上で大量失禁して居る様でした。
僕達、二人はその後も何度も何度もアクメを迎え、
僕の部屋は静香さんの愛液と潮の芳しい薫りで二人を益々、エッチな世界に誘って行きました。
僕の実の姉の有希も僕達がこんな感じに為ると察して居たのか、今彼の男子大学生と今夜は何処かのラブホで濃密なセックスに没頭して居るので僕達も明日の朝迄、エッチに没頭するのだった。
僕と静香さんは受験勉強等、そっちのけで濃密なセックスに没頭し続け、僕は静香さんの身体中に熱い白濁のザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居ました
。
静香さんは凄く気持ちいいのか、満足そうに僕が下半身にぶちまけた白濁のザーメン汁を指で掬い、妖艶な眼差しで僕を見詰めながら舌先で嘗め採って居ました
。
『ああ……和君のおちんぽの先っぽから……いっぱい白いのが……出たねぇ……? ああ……和君のザーメン汁は…凄く……熱いわぁ……、静香にもいっぱい嘗めさせてぇ…
…………、』
と言って静香さんは僕のおちんぽの先っぽに溢れ出た熱い白濁のザーメン汁をお掃除フェラで綺麗に舌先で嘗め採ってくれて居ました。そして僕は再び、ベッドの上で静香さんを四つん這いにして綺麗にお掃除フェラされた生チンチンで散々嵌め倒して遣って居ました
。
つづく。
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