僕のセフレは姉の親友の静香さん、[2]
『ああ……静香お姉さんのワレメの奥から……クチャクチャと愛液の濡れた音がするよぉ……、静香お姉さん、僕の生オチンチンの感触は……気持ちいい………?』
『ああ……和君の生オチンチンは……凄く硬くて太い生オチンチンで……凄く気持ちいいよぉ……、ああ…和君…凄くいいのぉ……、ああ……凄い……凄い……下から激しく突き挙げてぇ……、』
『ああ……静香お姉さんのワレメの奥がぁ……グイグイって……締め付けてるよぉ……、ああ……凄い気持ちいい
………、』
と言って僕は白いソファーの下から上下に突き挙げたり、下半身を回転させたりしながら僕は夢中で姉の親友の静香さんと禁断のセックスを堪能して居ました。
僕がその目眩く快感に静香お姉さんのワレメの奥に大量のザーメン汁を暴発しそうに為ると静香お姉さんは
在ろう事か、僕に中に出してねって中出しを要求して居る様でした。
僕はどちらにしても我慢が出来ないので僕は夢中で静香お姉さんのワレメの中に中出しして遣って居ました。
ドピュ、ドピュ、ブリュ、ブリュ、ドピュ、ドピュ、
と静香お姉さんのワレメの奥で膣壁がグイグイって締め付けて僕の熱いザーメン汁を全部搾り採られて居ました。
静香お姉さんは眉間に皺を寄せ、恍惚の表情で薄目がちに僕の顔に熱いキスをしながらビクン、ビクンとアクメに達したのか、痙攣しながら僕を見詰めて居ました。
軈て僕の唇の中に静香お姉さんの舌が捩じ込まれ、二人は夢中で濃密なベロチューをして居ました。
そして僕に静香お姉さんは未々、和君は出来るでしょって言わんばかりに僕を白いソファーの上で四つん這いにするとタマタマと竿をゆっくりと手の平でマッサージしてくれて居ました。
すると忽ち僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起し始めて居る様でした。
僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起すると今度は体勢を入替え、静香お姉さんがソファーの上で四つん這いに為り、
僕が後背位で生オチンチンで静香お姉さんのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
静香お姉さんは僕が夢中で後背位で生オチンチンを出し淹れする度に髪を振り乱し、顎を突き挙げて切なげに喘いで居る様でした。
『あうぅ……、あ…、後ろからだとぉ……和君の生オチンチンがぁ……奥に届いてるわぁ……、ああ…ん……ん…んん
……和君……凄くいいよぉ……、ああ…和君……グイグイって……突き挙げてぇ……、』
『ああ……静香お姉さん……、僕ぅ……僕ぅ……あ…あうぅ…
ああ…あ…いいよぉ…いい……逝くぅ……逝くぅ…逝くぅ…
、』
『あうぅ……逝くぅ…和君……静香お姉さんも……逝くぅ…
……逝くぅ…逝くぅ…、ああ…和君……凄く気持ちいいよぉ
……、ああ…いい……、』
と言って僕と静香お姉さんは2回目のアクメに達したのか、ビクン、ビクンと痙攣しながらソファーの上で四つん這いのまま、ぐったりとして居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>