僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんとの再会、[2]
『ああ……和君…、あの頃よりも……凄く上手に為ってるわぁ……、あの頃、私がじっくりと……手ほどきをして挙げたからかなぁ……? ああ……和君……いい……其処ぉ…
、其処をいっぱいキスしてぇ……、』
『逸れも在るかなぁ…、静香さんのお蔭で、童貞を卒業出来たし、ああ……静香さん……、アソコがジットリと濡れて来ました………よぉ……?』
と言って執拗に僕の舌先で嘗めるセクシーなパンティーはあの頃、静香さんが勝負の時に穿いて居た、ピンクの豹柄のTバックパンティーでした。
黒いクロッチには既に夥しい愛液が大きな染みを拡げて居ました。僕はその黒いクロッチに舌先を這わせ、業と大きな音を発て、静香さんを挑発して居ました。
『ああ……静香さん……、何もかも……懐かしいですよ…、
このピンクの豹柄のTバックパンティーも………あの頃のままですねぇ……、』
ぴちゃ、ぴちゃ、チュパ、チュパ、ぴちゃ、
『あうぅ……、和君……いい……静香のクリを……舌先で、
舌先で嘗めてぇ……、ああ…ん……、いい…いいわぁ……、
ああ……下半身が痺れるわぁ……、』
と言って静香さんはベッドの上で両脚を左右に大きく開き、下半身を上に思いっきり持上げて切なげに喘いで居る様でした。
僕はその懐かしいピンクの豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチに熱い唾液を垂らし、舌先で執拗に嘗めて遣って居ました。
そうなると、静香さんの愛液と僕の唾液が交ざり逢い
、刺激的な芳しい薫りが僕の鼻腔を刺激して居ました
。
すると静香さんが勝負下着のピンクの豹柄のTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらし、あの頃のままのワレメの中に僕の唾液と愛液を硬く勃起したクリに指で塗り浸け、舌先で執拗にクンニさせて居ました
。
そうなると、静香さんの身体が海老ぞり、何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させて切なげに喘いで居ました。僕は更なる追討ちを掛ける様に小さな電マで執拗に直接クリを電マの振動で刺激して挙げて居ました。
『ああ…ん……んあ……ん…んんん……和君……、いい…クリがぁ……凄く気持ちいい……、あ…あうぅ…んあぁ……気持ちいい……、』
と言って静香さんは陶酔した様な顔で僕の眼を見詰めながら目眩く快感に没頭して居る観たいでした。
軈て、二人は自らお互いの下着を脱ぎ、ベッドの上で騎乗位で僕の生チンチンをゆっくりと挿入して行きました。そして静香さんはあの頃の生チンチンの感触を
懐かしむ様に激しく身体をベッドの上で上下に振り立てて居る観たいでした。
そんな僕は静香さんの敏感なクリに小さな電マの振動する先端を押し浸けながら、下から激しく突き挙げて遣って居ました。
つづく。
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