僕のセフレは姉の親友の静香さん、その後の3人、
静香さんとの再会、[1]
僕があの日の夜に童貞を失った日から3年の月日が薙がれて行った、静香さんとは、有希お姉ちゃんが家に居ない時に時々逢って、エッチして居ましたが、
ここ数ヵ月は真面に連絡も無かったし、静香さんとのセックスの回数もめっきり減った観たいでした。
そして僕は高校3年生に為り、頭が悪いながらも大学受験に奮闘して居ましたが、相変わらず頭の悪い僕は
受験勉強に集中出来ず、スマホのエッチなAV動画コンテンツばかり観て居ました。
姉の有希も大学受験の受験勉強に集中出来ずに居る実の弟の事で凄く心配して居る観たいで、同じ女子校の系列の女子大学に通う、静香さんに僕の家庭教師の依頼を僕の知らない間にして居る観たいでした。
そして僕と静香さんは再び、僕と再会する事に為りました。在る日の夜、有希お姉ちゃんから僕のスマホに着信が在り、スマホに出ると[今夜、アンタの家庭教師の女子大生が家に来るから、和君、よろしくね、]
と言って有希お姉ちゃんは一方的に着信をOFFにしました。
僕は女子大生の家庭教師が家に来るからと聞かされて
何だかわくわくして居ました。暫くすると僕の家の玄関のチャイムの音が鳴り、僕は玄関口迄迎えに行きました。
『御免下さい、家庭教師の者ですけれど……、』
『は、はい、ど、どうぞ、中にお入り下さい、』
『じゃあ、失礼します、』
と言って僕の家の玄関の扉がガチャリと開き、其処には静香さんが屈託の無い笑顔で玄関ホールに立っているではありませんか、
『何だ、家庭教師の先生って、静香さんだったんだ、
』
『和君、お久しぶりねぇ、元気にしてたぁ…?』
と言って僕と静香さんは再びの再会に喜び、僕は玄関口から僕の部屋に静香さんを招き淹れました。
静香さんは、すっかり大人の女性に為って居ました。
でも、服装はあの頃のままのセクシーなバストを強調したチューブトップのアウターとタイトなミニスカートで横にジッパーが在る、超セクシーなミニスカートでした。
僕は静香さんのおっぱいの谷間を気にしながら、静香さんを僕のベッドに座らせて居ました。暫く静香さんがベッドから立ち上がり、僕に難しい問題を出すと又、僕のベッドに腰掛けて頻りに両脚を組み直して居る観たいでした。
そしてその時、静香さんの両脚の付根にセクシーな下着の狭いクロッチが僕の視界にチラチラとちらつき、僕は暫くジッと見詰めて居ました。
すると静香さんがその事に気付き、僕の事を『相変わらずだねぇ、和君は……、』と言って苦笑いをするばかりでした。
『和君、エッチな事ばかり妄想してるから、勉強に集中出来ないんだよ……? ほら、和君…、お久しぶりに…
……こんなに此処が硬く為って……、仕方無い和君だねぇ……、あの頃観たいに……私が気持ち良くしてあげる…
……ねぇ……?』
と言って苦笑いをしながら静香さんは僕をベッドに誘う様に両脚を左右に大きくM字に開き、誘惑して居ました。
そう為ると僕の単パンの前は硬く為って静香さんの誘惑に負けてしまいました。僕は静香さんの横に行き、あの頃観たいにアソコを手で手コキされながら濃密なベロチューをして居るのでした。
軈て、あの頃の様に僕も静香さんも裸同然に為り、ベッドの上で静香さんの身体に濃密なキスの雨を降らせて居ました。
僕は最初、静香さんの耳元に熱い息を吹き掛けながら耳朶に熱いキスをし、項から鎖骨の辺りに、鎖骨からたわわなFカップのバストに熱いため息交りのキスを降らせながら、徐々にお臍の辺りから脇腹に、脇腹から太腿の内側の辺りに熱いため息交りのキスを降らせて遣って居ました。
そうなると、静香さんのセクシーなパンティーの狭いクロッチに熱い愛液の染みが拡がり始めて居る観たいでした。
そして静香さんの乳首は目眩く快感にほんのりと色づき、あの頃観たいに僕の愛撫を欲して居る様でした。
僕は静香さんを散々焦らす様に敏感な性感帯の辺りに熱いため息交りのキスを業と降らせて遣って居ました
。そして僕の舌先が静香さんのセクシーなパンティーの狭いクロッチの上に這い廻り、静香さんの身体は軽くアクメに達した観たいでした。
つづく。
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