エミちゃんは、どうですか?
と、恥ずかしそうな顔で聞いてきた。
これは困った。
エミちゃんは内臓系の病気かも知れないよ。
もっと詳しく調べたい?
はい。
泣きそうな顔で答えた。
それじゃ心臓の音が正常か調べるね。
俺はエミちゃんの胸に耳を当てて心音を聴いてみた。
心音はすごく早い。
不安なんだろう。
俺はエミちゃんのシャツをめくって小さな乳首を舐めた。
ひっ、エミちゃんは驚いた顔で何?
と、聞いてきた。
こうやって舐めると心音が早くなったり遅くなるんだよ。
俺は何も知らないエミちゃんに嘘をついた。
わかりました。
がまんします。
俺はピンクの乳首をペロペロとなめたり乳首をコリコリといじった。
ハァハァ
エミちゃんの息が荒くなってきた。
クレパスに手を伸ばすと濡れていた。
エミちゃん、ここもヌルヌルしたのが出てるね。
診察しないと。
俺はしゃがみこみクレパスに下を這わせた。
ヌルヌルは止まらない。
エミちゃん困った、ヌルヌルが止まらないよ。
どうしよう。
エミちゃんは半泣きだ。
大丈夫止まるまで舐めてあげるよ。
俺はピチャピチャと舐め続けた。
小さなクリトリスも吸い付いて舐め続けた。
ハァハァ、ハァハァ
ビクッ、ビクッ
とエミちゃんは身体を震わせている。
あぁー、ダメー。
ガクガクと膝が折れた。
どうやら逝ったみたいだ。
次の瞬間、シャーっとオシッコ?潮?を吹いた。
俺はそのままゴクゴクと飲んだ。
エミちゃんどうしたの?
わかんない、
何か頭の中が白くなって気持ち良くなって。
怖い、何これ?
それは大変だ!
お尻を見せてごらん。
俺はお尻を押し広げアナルに舌を伸ばした。
アナルがビクンとすぼまる。
構わずに舌先をねじ込む。
アァーン、何かウンチ出そう。
そのまま出して!
アナルがミリミリっと開いて茶色の物体が顔を出す。
俺はアナルに吸い付き夢中でエミちゃんのウンチを食べた。
少し苦いが少女のウンチだと思うと美味である。
エミちゃん、ウンチの味を診てわかったけど病気は大丈夫みたいだよ!
安心して!
エミちゃんの顔がパッと明るくなった。
良かった、病気じゃないんだ!
うん、でもおじさんエミちゃんのオシッコやウンチ食べたから具合い悪くなってきた。
俺はカチャカチャとベルトを外しビンビンになったぺニスを見せた。
見て、こんなに腫れてる。
エミちゃんのお口で舐めてくれないかな?
エッ!?口で?ですか?
そう、こんなに腫れてるから白い膿を出さないといけないんだ。
何かよくわからないけどやってみます。
エミちゃんは恐る恐るぺニスを口にした。
そうそう、そのままお口を前後させて。
小さな口で一所懸命しゃぶっている。
ぎこちないが気持ちいい。
ヤバイ逝きそうだ。
エミちゃん出るよ暖
ドクドクと口の中に放出した。
エミちゃんはどうしていいのか涙を浮かべている。
俺はエミちゃんにキスをして自分の精子を吸いとった。
そしてエミちゃんのアナルに口を押し付けてアナルに吹き込んだ。
エミちゃんはびっくりしている。
一応、病気じゃないと思うけどお尻にお薬入れといたから安心して!
はい、ありがとうございます。
エミちゃんは下着をはきながらそう言った。
でも、お尻気持ち悪いです。
漏れちゃいそう。
漏らしても大丈夫だけどお母さんに見つかると心配するから漏らしたら自分で洗うんだと!
俺もズボンをはきながら言った。
フゥー
ねぇ、おじさん。
私、本当は知ってるよ!
これってエッチな事でしょ?
怖かったけど面白そうだから付き合ってあげたの(笑)
えっ?
何の事かな?
俺はびっくりして聞き返す。
今時のSは何でも知ってるんだよ。
ちなみにおじさんはロリコンのスカトロ好きでしょ!
ねぇ、お小遣い欲しいんだけど。
ハハハ、参ったな。
俺は財布から1万円出してこれでいい?
って聞いた。
ほんとはもう少し欲しいけど今日はこれで良いよ!
ねぇ、エミちゃんまた、今度エッチな事してくれないかな?
良いよ!
お小遣いくれるなら。
S5で援交かぁ、スゲーな(笑)
じゃ今度はビジネスホテルに親子って事でチェックインしてゆっくりしたいな。
良いよ。
おじさんウンチ食べるの好き?
うん、おじさんはロリコンのスカトロ好きでドMなんだ。
S5の女王様になって欲しいな。
キャハ(/▽\)♪
いいよ!
なってあげるね!
こうして俺はS5のエミちゃんと言う女王様が出来た。
続編は需要があれば書きたいと思います。
誤字脱字、稚拙な文面失礼しましたm(__)m
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