試験管でオナニー?割れたリしないのか?まあ、そこまで力が入らないか。はじめは、恐る恐るらしかったけど、今じゃいい感じらしい。何でも入れればいいってもじゃないと思うが?
ラインが着て今度の金曜日に来るそう。テスト最終日で午前中で終わりらしい。昨日は、みずきちゃんのお母さんが来て暫く話をして行った。少しぽちゃだが、美人さん。胸も大きい。娘もにたのか?
仕事が人手不足で忙しいらしい、ちょくちょく娘がお邪魔するかも?すみません。・・・・いいんじゃない。まだ、2人のことはばれてないみたい。ばれたなら今度はやばいな。
試験管の友達は名前が一美ちゃんだそうだ。それにしても、この頃の女の子はわからん!
今日は、待ちに待った金曜日。ジュースとお菓子を用意して、DVDも・・・新作です。まだ、来ないだろうと、ビールを飲んでる間に寝てたみたい。何か下半身が・・・・
あ!みずきちゃんが、咥えてる。それを、じーーーっと見てる女の子が。「ありゃ、みずきちゃん?いつ来た?」「ふこひまえ」咥えながら答える。カリを咥え裏筋を舌で・・・・堪らん。
「うわーーーー!大きい!」一美ちゃんがため息交じりに。「大人の人のって凄いんだね!太いし、長いみたい」誰のと比べてるんだ?
今日は、学校帰りで二人とも制服。なんと、制ラー服!自分の地元じゃなかったから。でも、都会の子のようにミニではない。そこがいいかもしれない。
「おじさん、初めまして一美です」ふむ、可愛いな。セミロングの髪、みずきちゃんよりも少し大きいかな?胸はみずきちゃんほどではないけどまあまあ。こんな可愛い子が試験管オナニー?
信じられない感じ?と、思ってたら。みずきちゃんが咥えながら竿を扱き出した。堪らん。急いで上着をはぎ取る。吸わせながら乳首を摘まむ。「あああわ、感じちゃう」それは、こちらだって同じ。
「みずきちゃん、一時中止」口を放して「おじさん寝てたからイタズラしちゃった。えへ」「お友達紹介してくれる?」「あ、忘れてた。友達の一美ちゃん。美人でしょ、クラスで一番の人気」ふむ、そうだろうね。
聞いてもいいものか?試験管オナニー!もうう、この際だから「一美ちゃん試験管オナニーしてるの?」「みずきから聞いたの?そうだよ!気持ち良くなれるんだ」顔からは想像できない。
「おじさんは、みずきとしたんでしょ。いいなぁ」したいのか?でもな、みずきちゃんがどう思うかな?「試験管オナニーは、いつから?」「高校一年のお兄ちゃんに3年ぐらい前から」ということは、経験済み?
「でもね、してはいないよ!まるで試験管ぐらいに細くて小さいし、しゃぶるだけで満足みたい」私がオナニーしてるとこ見て自分でしてるし」「ふーん、試験管は何処から、理科室?」「まさかー!ネットで買えるよ」
今は何でもありか? [おじさんしてるとこ見たい?」いきなり?「みずきがしゃぶってるの見てたらしたくなっちゃった」「ここで?」持ち歩いてるのか?「いいけど」
カバンからタオルに包まれた試験管が?除菌シートで拭くと、いきなりスカートを捲り上げ白いパンツを下げてМ字開脚!やっぱりまだ、産毛程度のほぼ、パイパン!
でも、よく見るとまん筋が光ってる。もう、濡れてる?そっと、膣口にあてがうとそろそろとめり込ます。「ああああぁーーー」かわいい声。半分ぐらい入れたところで今度は出し入れ。「おじさん、みずきよーく見て」
「一美のま@こ。感じるーーーー。あああああぁぁー」すかさず、制服の上着をたくし上げ、ブラもずりあげて乳首に吸い付く。まだ、成長途中か?手の中にすっぽり。「もっと、吸って。いいの!感じちゃう」
「ぐちょ、ぐちょ」と音を立てながら出し入れ。うーん、C1なんだが、いい顔。横から今度はみずきが棒を扱き出す。堪らんなー!
暫くすると、急に力がぬけてくたーと。肩で息をしてる。「おじさん、気持ち良すぎ。やっぱり大人のひとは凄い!」そんなことはないと思うけど。不味い、今度は自分が出そう!
「みずきちゃん、お口で受け止めて」「うん」咥えられたらいきなり来た。「うっ!」どぴゅーとお口に大量に「げほ、げほ」急いでティシュを渡すと大量に吐き出す。「なんか、苦いような変な味」
今日は、みずきちゃんの部屋に泊まるそう。お母さんは遅くなるからとの連絡。
「おじさん、色々と教えてね」一美ちゃんから・・・・・何を教えるんだ?
次回は4になります。続きがなかなか書けないもので。
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