食事も済み、今度は、寝室代わりの部屋でエアーべットを準備。隣の部屋では、DVDに釘ずけのみずきちゃん。「どう?勉強になる?」「う~んとね、あんな大きなち@ぽが入るんだね。痛そうなんだけど、入れられてる
子は感じてるみたいだし」「う~ん、そりゃ、最初はすんごく痛いと思う。でもね、何度もしてるとすんごく気持ちよくなるんだよ!痛いのは嫌い?」「痛いのは、でも、してみたいかも」
いい子だ、チャンスは逃さずに。「隣のへやにおいで」「何?わ~!何これ?べット?私初めて」そうか!自分もここに来るまでは布団。空気抜けばがさばらないし。
「さあ、おいで」おもむろに、キスを。舌を入れると絡ませてくる。本当にCなのか?さっそく、乳首を吸いながら胸をもむ。「あああああぁ~」押し倒し、クン二を。お!濡れてる?テレビ見ながら感じてたのか?
もう、自分のち@ぽもびんびん!それでは、やるか~~~!
「みずき、やるよ!痛くても我慢だよ」「うん、我慢だね」
一応、ローションを仕入れてきておいた。ま@こを触ると、うん。少し濡れてる。まずは、ち@ぽにローションを塗りたぐり・・・・先を膣口にあてがう。
「いいかい?入れるよ!力を抜いてね」目をつぶり身構える。先をそろりと入れる。びくんと・・・・よし!いくぞ!めりめりと押し込む、まるで音がしてるみたい。「痛~~~~~い!」肩を押さえつけ、上にずれるの
を押さえつける。せせまい!ようやく、三分の二ぐらいで奥に当たる。狭くて痛いほど。「入ったよ!痛いかい?」「最初はすごく痛かったけどね」「そうか~、動かすよ」
「痛くない?}「少し、痛いけど。何か変な感じ」よし、ここで激しく道をつけないとな。しかし、狭いとゆうか、締め付けがはんぱない。ものの3分持たない。「出そうだよ!出るよ!」うっ!奥にたたきつける。
「どお?大丈夫かい?」「うん、最後のほうは少し何か?」「まあ、何回かしてれば気持ちよくなるからね」
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