「待って。本番は1万円」
「ああ、分かったよ。1万円追加ね」
この幼女とは何をするにしてもお金がかかる。まあ、仕方の無いことだが。この世の世知辛さを嘆いていると、幼女が鞄をごそごそと漁っている。そして差し出された幼い手にはおよそ似つかわしくない物、コンドームが握られていた。
「これ着けて」
「生じゃダメなの?」
「ダメ。赤ちゃん出来たら困るもん」
「責任取るから、ダメ?」
「・・・ダメ。やっぱり着けて」
我ながら馬鹿なことを言ったと思う。責任を取るつもりなんて毛頭無いのに、生でしたいがために口から出任せを言ってしまった。しかし、幼女はそんな邪な考えに気付いたのか、一瞬考え込むような素振りを見せながらもキッパリと否定した。
それにしても女子小学生の妊娠か。想像したらチンコが更に硬くなってきた。いそいそと袋を破りゴムをチンコに被せた。
再度侵入を試みると、今度はヌルリと私を受け入れてくれた。舌で味わった時より強烈な締め付けがチンコを襲う。そしてその小さな体からは想像も出来ないほど深くチンコを咥え込んだ。
薄いゴム越しに子供の高い体温とヒダがいやらしく絡みついてくる。ゴムが無ければどんなに良い事か。今すぐこの邪魔者を取り払って直にマンコを味わいたい。しかし、幼女の締め付けはチンコを引き抜くことを許さなかった。
狭い入り口で侵入を拒むくせに、一度入れたら二度と離さないと言わんばかりに絡み付いてくる。まるで精液を搾り取るために生まれてきたようなマンコだ。入れているだけでどんどんと射精感が高まってくる。
ロクに動かしていないのに果てるわけにはいかない。そう思い慎重にピストンを開始したが、私のプライドをはいとも簡単に打ち砕かれた。
私の射精が幼女にも伝わったのだろう。その澄んだ瞳で私を小ばかにするように見つめていた。しかしこれで終わりにする気はない。生まれたままの姿で私を受け入れている幼女を見ると、その中で再びチンコが硬度を取り戻していく。
ゆっくりとチンコを引き抜き、そして勢いよく腰を打ちつけた。
ゴムを替えずにセックスをするとは思っていなかったであろう幼女は、カエルが潰れたような声を出した。
不意打ちに余裕をなくした幼女とは対照的に、こちらは1度射精したばかりだから余裕はたっぷりだ。幼女は子宮を突き上げられる度に腰を反らして快楽を表現する。マンコの締め付けから、それが演技で無いことは伝わっていた。幼女の事情など考えず、ただ自分の快楽のために腰を振り続けた。
しかしペースを上げすぎたか。1度射精したチンコは思ったよりも敏感で、再び尿道を精液が駆け上がってくるのを感じた。我慢するつもりは無い。さらにペースを上げると出来立ての熱い精液がゴムの中にぶちまけられた。
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