まだチンコを咥えられただけだというのに、この快楽。実際に動かしたらどれほどのものなのだろうか?私の想像が及ぶ前に、幼女がそれを体感させてくれた。
幼女が頭を動かす度に、味わったことが無いほどの快感が襲ってくる。歯を食いしばり、シーツを握り締めてオナニーとは決して比べ物にならないほどの射精感に耐えていた。
しかし幼女の方もただしゃぶるだけではなかった。緩急をつけてチンコに吸い付いてくる。さらに口の中で器用に舌を動かして射精をねだってきた。
幼女が口をすぼめたままチンコを引き抜くと下品な音が鳴った。急に暖かい口内から冷たい外気に晒され、少し冷静さを取り戻したのも束の間、幼女は攻め方を変えてきた。
ネットリと裏筋を舐め上げ亀頭にキスをする。尿道から精液を搾り出すように鈴口に吸い付くと一気にチンコ全体を口に含んだ。幼女の小さな口からは想像もできないほどの奥行き。もしかしたら喉まで入っているかもしれない。たまに当たる歯もいいアクセントになっている。
激しく頭を動かす幼女は止めと言わんばかりに玉を優しく揉み始めた。柔らかい片手で二つの玉を器用に弄ぶ。
その小学生とは思えないテクニックに私はあっさりと敗北してしまった。
チンコが暴れまわり、小さな口の中に精液を吐き出していく。自分でも驚く程大量に出したというのに、幼女は一滴も溢さず全て口で受け止めてくれた。
やがてチンコが脈打つのを止め大人しくなると幼女は口を窄めながらチンコを引き抜いた。幼女の口からツーッと糸が引き、ポタリと切れた。頬がパンパンに膨らむほど口に溜まった精液を、約束通り飲み始めた。喉を鳴らすたびに膨らんだ頬がしぼんでいき、それを何度か繰り返すと幼女は大きく口を開け、空っぽになった口を見せつけた。
幼い口から精液の匂いが立ち上っている。唇に付いた精液を舌で舐め取る姿を見ると、チンコに再び血流が集まるのを感じた。
「ねえ、オマンコ舐めていい?」
「舐めるだけだったら5千円でいいよ」
それを了解すると幼女はズボンを脱ぎパンツに手をかけた。
「あ、そのままでいいよ。パンツ履いたままおじさんの顔に座ってくれる?」
「なに?おじさんパンツ好きなの?」
思い切った頼みだと思ったが、やはりこれは引かれたか?機嫌を伺うように「ダメかな?」と尋ねてみると、幼女は嫌な顔1つせずあっさりと受け入れてくれた。
「別にいーよ。それよりもさ、このパンツ5千円だけどいる?」
この幼女は私の提案も商売に変えてくるのだ。私は購入の意思を伝えると、ベッドに転がった。
仰向けで寝ている私の顔を跨ぎ、幼女が腰を下ろした。視界が幼女のお尻で埋まっていく程に私の中の興奮も高まっていく。そしてパンツで完全に視界が遮られると、甘い匂いとともに柔らかい重みがのしかかってきた。
花園で大きく深呼吸をすると幼女の匂いが脳を甘く痺れさせた。このまま窒息死しても良いと本気で思える。
「おじさん、そんなにパンツ好きなの?鼻息荒すぎ。チンチンもチョー元気になってるじゃん」
幼女に答える代わりにマンコを軽く指で押すと、腰をくねらせて反応してきた。お陰で菊の花畑により深く潜り込める。
指を縦筋に沿って動かしていると別の匂いが漂ってきた。もしやと思いパンツを確認してみると子供用のパンツに大人のシミが拡がっていた。
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