「それじゃ、こひめちゃんは何をしてくれるの?」
「まずはシャワーね。一緒に浴びてあげる。その後手で抜いてあげて、おしまい」
「え?それだけ?」
「そうだよ。でもお金払ってくれたら口とか、他のコトもしてあげるよ」
なるほど、そういうことか。料金の半分近くが場所代だなんて都合が良いと思ったのだ。つまりこの幼女の主な収入源は最初の3万円ではなく、追加料金の方だったのか。
「いくらで、どんなことしてくれるの?」
「1万円で口でしてあげる。もう5千円くれたらそれ飲んであげるよ」
「じゃあそれ。1万5千円払うよ」
幼女のフェラと聞いて飛びついた。他にもオプションはあるだろうが、後から追加しても良いと言うので、まずは1回抜くことにした。
「そういえば、一緒にシャワー浴びるって言ってたよね?」
「うん。皆お金盗まれるの心配なんだって」
確かにシャワーを浴びている間に財布を持って逃げられたらたまったものでは無いだろう。しかし・・・
「こひめちゃんがシャワーを浴びないってことはできる?」
「いいよ。みんなそう言うんだよね。でもおじさんはシャワー浴びてよね」
私にとっては思い切った提案のつもりだったが、幼女にとって離れたことなのだろう。
部屋には小さなユニットバスが備わっていた。トイレと浴槽がシャワーカーテンで仕切られていて、2人で入ると余計に狭く感じた。
私は幼女に見守られながら服を脱いだ。どうせこの後見せるのだからと割り切ったが、やはり恥ずかしい。シャワーもカーテンを閉めずに浴びた。幼女の視線が妙に興奮する。体を清めた私にバスタオルを差し出す幼女はまるで従者のようで気分が良い。
脱いだ服は幼女が持っていてくれた。すぐに脱ぐ物を改めて着るのも手間のような気がしたのでパンツすらも履かなかった。入り口の横にハンガーと簡易的なクローゼットがあったので、脱いだ服はそこに掛けておいた。
ベッドに腰掛けると、いよいよお楽しみだ。
シャワーを浴びている時から勃起が収まらないチンコに向かい合うように、幼女が股の間に腰を下ろす。
幼女がチンコに手を伸ばしてきた。半分も握れない程の小さな手が触れるとチンコが喜びでビクンと跳ね上がった。程よい力で握り締め上下に動かすと、股間の摩擦音が湿り気を帯びてきた。
「それじゃあ、いくよ」
こちらの返答も待たず、幼女は大きく口を開いた。顔を近づけ、熱い吐息が亀頭に当たるとゾワゾワと背筋に快楽が流れた。そのまま竿の中間まで口に含むと、甘噛みするように口を閉じた。唇が触れた所からくすぐったさに似た甘い疼きが登ってくる。口に含まれた部分を舌が這うと、それだけで射精してしまいそうだ。
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