指を膣に入れた。泉は「うっ」と言い痛そうな顔をした。しかし少し指を動かしていると、防衛本能からか徐々に愛液が溢れてきた。俺はもう一本指を追加し動かすと泉は「あっ…ハァハァ」と息を荒くした。俺は泉の手を持ちチン〇を触らせた。泉はゆっくりだがその手を動かした。泉の濡れ方が十分と判断した俺は移動して挿入しようとした。すると泉が「カズ君…ゴムしないと…」と言った。俺はハッとして冷静を取り戻した。「ゴメン泉…」と言うと泉は首を振った。その後はいつもの様に優しくSexをした。俺は逝きゴムを外し「ほらっいっぱい出ただろう?」と言って見せると「疑ってゴメンなさい」と謝った。「俺こそゴメンな…心配させて」と言うと泉を抱きしめた。…クリスマスになった。俺は泉にネックレスと携帯を買ってあげた。泉は凄く喜んでくれたが「いいの?私お返し出来ないよ?」と言ったが「いいよ…ずっと側に居てくれれば」と言うと泉は抱き付き泣きながら「うんっ」と言った。
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