俺は言った。「まだ信じてないな?だったら確かめてみるか?」「えっ!?確かめるって?どうやって?」と聞いた。「この2週間泉も生理だったし、俺も忙しかったからしてないだろ?…だから今出して確かめるんだよ」「でもそんなんでしたかしてないか分からないじゃんっ」と言った。俺は「分かるよっ…男は出さないと量も多くなるし、色も少し黄色くなるからなっ」と言うと「そうなの?」と言った。「だからもし俺が昨日してたら今日量は少ないはずだよ」と言い「ほらっ」と泉の腕を引っ張りベッドへ連れて行った。「カズ君…怖いっ」と泉は言った。「当たり前だよっ…怒ってるんだから…だから少し荒くても嫌がるなよ?」と言うと俺は泉を押し倒し、少し荒くキスをした。泉は「んん~っ」と声を出した。泉の上着を乱暴に捲り荒々しく揉んだ。「痛いっ」と泉は言ったが俺は無視をして乳首を舐めた。いつもと違う荒々しい愛撫に泉は「イヤっ」と言いながらも抵抗せず、唇を噛みしめ耐えていた。俺はスカートに手を入れパンツを脱がした。
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