泉は「逝っちゃった…」と言った後そのまま倒れる様に抱き付いた。俺は泉を抱き締め腰を速く動かした。「ああっ!?カズ君ダメっ…ああっ…逝ったばかり…ああっ…またイクっ…ああっ…んあ~っ!!」と言うとマン〇がギュッと締め付けて泉は逝った。泉は「あっ…はっ…ああ…」と余韻に浸っていた。俺は泉を下ろし俯せに寝かせた。そして足を開かせ寝バックで入れた。ゆっくりと腰を動かすと「んっ…ああっ…カズ君ダメ…ああ…」と譫言の様に言った。「気持ちいいか?」と聞くと泉は「ダメぇ…おかしくなっちゃう…」と言った。俺は「おかしくなっていいよ」と言うと腰を段々と速くしていった。ペチっペチっと腰のぶつかる音が響いた。泉はシーツを掴み快感と戦っていた。俺は泉を引き起こすと普通のバックをした。すると泉は「何か…違う所が擦れて…気持ちいい…あっ…あっ」と言った。泉の腕を引っ張り腰を打ち付けると「ああっ…ダメぇ…あっあっあっ」と感じていた。泉の気持ちいい締め付けに俺も限界を迎えた。
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