俺はイラマを始めた。泉は「ぐっ…ヴっ…」と呻き少しすると、バシバシと俺の太ももを叩いた。チン〇を抜くと「カハッ…ゴホっゴホっ…うぇっ」と餌付いた。またくわえさせるとまた同じ様に呻いた。それを何回か繰り返すと鼻水と涙、涎で顔が濡れた。イラマをした後俺はベッドに横になり「泉…ゴム着けて」と言った。泉は枕元の箱からゴムを出し着けてくれた。「自分で入れてごらん」と指示を出すと「はい」と言って、俺に跨がりチン〇を握りあてがうとゆっくりと腰を沈めた。「自分で動いて」と言うとゆっくり上下に動き始めた。「はっ…んっ…んっ…あっ」と泉は小さく喘いだ。「チン〇気持ちいい?」と聞くと「うん…あっ…気持ちいい」と言い「カズ君は…気持ちいい?」と聞かれ「気持ちいいよ」と答えるとニヤっと笑い「良かった…」と言った。泉は頑張って腰を前後左右上下と動かしていた。やがて「カズ君…逝きそう…あはっ…イッていい?」と言った。俺は「逝っていいよ…」と言うと泉は「あっ…イクっ…あっ…ああっ!!」と叫んで逝った。
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