泉は口では「イヤっダメ」と言っていたが、俺のする事に本気で抵抗する様子はなかった。それどころか泉は俺が触り易い様に足を少し広げていた。俺はしゃがむと泉のパンツを下ろし、お尻を突き出す様に言った。泉は言う通り手をシンクに付きお尻を突き出した。俺がクンニを始めると「んん~っ」と言って感じていた。「濡れてきたぞ…気持ちいいか?」と聞くと「あっ…気持ちいい…」と甘い声を出し膝をガクガクとさせていた。泉を反対に向かせ膣に指を入れクンニをした。「ああ~っ…ダメっ…イクっ…あっ…イクっ…あっ…んん~っ!!」と言うと泉はビクビクっとして逝き、ズルズルと滑る様にその場に座り込んだ。「逝っちゃったね…気持ち良かった?」と聞くと力無く頷いた。俺は泉を抱えると寝室に行き、座らせて服を脱がすと自分の服も脱いだ。いきり立ったチン〇を顔の前に持っていくと、何も言わずに泉はフェラを始めた。時々泉は上目使いをした。それが俺にはたまらなかった。俺は「少し我慢しろよ?」と言うと頭を抑えた。
※元投稿はこちら >>