夕飯を食べ終わると泉は片付けを始めた。俺も風呂を洗いお湯は入れた。居間からせっせと片付けをする泉の後ろ姿を見ている内に俺はムラムラした。泉はトレーナーにデニムのミニスカ、ニーハイを身に着けていた。俺は泉の所に行くと後ろから抱きしめた。泉は「キャッ!?」と短い悲鳴をあげ「ちょっとカズ君…やんっ…片付け出来ないっ」と言った。「ゴメン…我慢出来ない」と言って泉の体を弄った。「ヤッ…あっ…ちょっと」と言った。俺はうなじや首筋にキスをし、ミニスカを捲りお尻を揉み、片手をトレーナーの裾から侵入させた。「ちょっとカズ君…ダメっ…あっ」と言ったが無視をした。胸を弄る手が泉の胸を捉えた。「あれ!?泉…ノーブラ?」と言うと「だって…あっ…外…出ないし…んっ」と言った。下を弄る手は後ろからパンツの中に入ると、割れ目を移動しマン〇に到達した。指をクニクニと動かすと泉は「んんっ」と言った。「痴漢されてるみたいだろ?」と言うと「イヤっ…あっ…ダメっ」と訴えた。
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