泉の中が気持ち良すぎて俺つい腰を速く動かしてしまった。泉は痛いのか苦しいのか解らないが｢はっ…うっ…くっ…｣と小さい声を出していた。しかしその声もやがて｢はっ…うんっ…あっ…んっ…｣と変化してきた。俺は１０分も経たない内に限界になった。｢泉っ…逝くよっ…｣と伝えると泉は頷いた。俺は射精を迎え最後の一突きをした。すると泉は俺の体に手足を絡みつけた。｢泉っ放してっ｣と言ったが泉は離さなかった。俺はどうする事も出来ずに中に出してしまった。俺は｢ああ…｣と情けない声を出した。ドクドクと大量の精子を泉の中に注ぎ込んだ。射精が治まるとようやく泉は解放してくれた。チン〇を抜くとマン〇からドロっと精子が溢れた。｢ハァハァ…泉…何で…｣と聞くと｢何か…カズ君のが欲しいって思って…｣と言った。｢子供出来ちゃうよ｣と言うと｢大丈夫だと思う｣と言った。｢何で？｣と聞くと｢何となく｣と根拠のない事を言った。無駄だと思うが一応指で中の精子を掻き出し後始末をした。
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