俺は泉のマン筋を撫でた。泉はビクっとして「んあっ」と声を出した。泉のマン〇は既に濡れていた。「あっ…もう濡れてるね…気持ちいいんだ」と濡れた指を見せると、泉は恥ずかしがりながら「違うもん…オシッコだもん」と言った。俺は「ふ~ん…オシッコねぇ」と言うと「イジワル」と言って膨れた。俺は再びマン〇を触り優しく動かすと、泉の体ピクピクと反応し「んっ…はっ…」と喘いだ。俺は移動してマン〇を見た。マン〇が濡れてキラキラと光っていた。両手で大陰唇を開くとニチャっと言った。肌の色と違い薄桃色の綺麗なマン〇だった。泉は「汚いでしょ?」と言った。俺はすぐに「汚くないよ…凄い綺麗だよ」と言いクンニを始めた。マン〇を舐められると泉の腰がクネクネと動いた。泉は相変わらず小さい声で喘いだ。クリの包皮を剥き直接舐めると、幼いマン〇から愛液が溢れ出した。舐め続けると「あっ…ダメっ…オシッコ出ちゃう…あっあっ」と言った。やがて「あっ…ああ~っ」と言うとビュっビュ~っと潮を勢いよく吹き出して泉は逝った。
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