俺は「そう言えばよく友達に相談とかされるな」と言うと「だからかぁ…カズ君何か話し易い」と言って泉は俺を見つめた。俺は吸い込まれる様にキスをした。唇を離すと泉は「ねぇカズ君…何でもするから、ここに居てもいい?」と聞いた。俺は「気が変わるまでいていいよ」と言った。「カズ君…優しいね」と言うと今度は泉からキスをしてきた。舌を入れると泉はそれに応えた。また離すと「優しいキス初めて」と言い抱き付くと「…いいよ」と囁いた。俺は耳や首筋にキスをした。泉はプルプル震え「あっ…んっ」と言った。「ベッド行こう」と言うと泉は頷いた。体を拭き手を繋ぎ裸のままベッドに移動した。泉をベッドに寝かせ愛撫を始めた。乳首を摘むと泉はビクっとした。可愛い乳首を舐めるとプクっと硬くなった。泉はあまり声を出さなかったが、呼吸を荒くして感じていた。「気持ちいい?」と聞くと「うん…気持ちいい」と言った。俺は手を股間に持っていった。泉はそれに気付くと膝を立てM字に開いた。
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