彼の動きが止むことはなく、一心不乱にわたしへと腰を何度も押し当ててくる
何かに呼ばれた様な気がしたわたしはふっとそちらへ目線をやる
その先には鏡があり、そこにはまだ幼い裸の少女に股がり腰を振る獣の姿が写っていた
その異様な光景にわたしの理性は壊れかけた
「んはぁ//ァッ…っはぁ…ラブ//っぁは//」
"こんなことダメなはずなのに"
そう思えば思うほど、身体が頭が熱くなった
"くちゃくちゃ//ぐちゃぐちゃ//"
二人の激しい吐息に混ざり卑猥な音が聞こえてくる…
ラブの肉棒はさらに熱を帯びだし、先端からは白濁の液が溢れ出していた
それがわたしの愛蜜と混じり合い卑猥な音を奏でていた
「ラブ‥ラブ‥//ダメ…赤ちゃんできちゃう‥っくぅっ//」
"ビクビクッビクッ//"
彼の止まない腰にわたしは全身を震わせてしまう…
"ぁぁ…気持ちぃぃ…ダメ…死んじゃう"
初めての刺激になにも考えられなくなっていた
あの時のわたしは、ラブのメス犬となっていた
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