"ハッハッ//ハッハッハ//"
彼は息を荒げ一歩また一歩と近づいてくる
動くたびに私の背中に彼の詰めが食い込み痛みが走る
"ラブ‥ねぇ!!なにするの…お願い…"
わたしは混乱と恐怖で声も出なかった
体格は今やわたしの方が大きい、その気になれば振り払うことなど容易だったが
その時は熊かライオンなどの猛獣にでも押さえ込まれている感じだった
そして、彼の勃起したモノがわたしの割れ目へとあてがわれた…
"熱い!!"
肌に触れた瞬間そう感じた
彼の熱、またそれが脈打つのも感じとれた
彼もまたわたしの温もりを感じたのだろう…ラブは激しく腰を振りだした
幸い、中には入っていなかった
けど彼が腰を振るたび、熱いモノが割れ目を少しずつ押し広げ
深く深くへと沈んでくる
混乱する頭とは裏腹に身体は正直に反応していた
下腹部がしだいに熱くなり"ジンジン"と奥から響いてきた
閉じていた口からも吐息混じりの息が漏れはじめた…
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